スノーボウル

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このアジサイのような花、
咲き始める時は、黄緑なんです。

こんな色。

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それが段々と白くなります。

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白くなっても可愛いけれど、
黄緑の時も可愛い。


今日は、せーちゃんの学年が他の学校の生徒とスポーツをする日で、
バスで山の麓の試合場に行くため、
早朝に山の上の方向にある学校に連れて行きました。

大分直ってきたと思うのですが、
まだまだ自分は短気だと思うのは、
非能率的なことが嫌なんです。

常に一番簡単で手抜きできる段取りを求めているのは
きっと怠け者だからなんでしょうね。



山の上の学校 A


        中腹の自宅 B


                麓の試合場 C


私たちが住んでいるのが山の中腹で、Bポイントとすると。
Bから山の上にある学校のAポイントまで20分の運転です。
せーちゃん達は、そこからバスで山の麓のCポイントに行くために
自宅のある町を通り過ぎて1時間くらいかけて下ったわけです。

試合の帰りもバスでCからB町を通り過ぎてAまで1時間かけて登り、
スクールバスでBまで帰って来たという、、、、

B→ A→ B→ C→ B→ A→ B


Bで途中乗車に途中下車というオプションなしです。


この非能率的な移動!

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# by starofay | 2018-11-06 14:47 | ガーデン | Comments(3)

ペオニー(シャクヤクの花)

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週末に行ったマーケットで、滅多に見ることのないペオニーの切花を見つけました。

わぁ〜113.png と見とれていると、
理氏が、Get them! と言ってくれたので
思い切って買いました。

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蕾もまんまるで可愛い可愛い可愛い。

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花びらがツヤツヤ。

ペオニーにこんなに接近して眺めたり
触って見たりするのは初めてです。
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ドキドキする程キレイ。

理氏は、切花なんてすぐに萎んでしまうし、
男子たるもの花なんか買って持って歩くことは
絶対に不可能だというスタンスを
会ってからずっと保って来た人ですが、
私がお金を払って(稼いでいるのは理氏)
私が持って歩くのなら大丈夫なそうです。


そして三日後の今日は、こんな感じ。
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蕾が一つだけ残っています。
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1束20ドルで、こんなに何日間も幸せにしてくれます。

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特に贅沢な暮らしはしていないけれど、
たまにこうしてお花を賈うことができるって
幸せでありがたい。



# by starofay | 2018-10-31 10:14 | その他 | Comments(5)

サミーンのケーキ


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この前ご紹介したサミーン・ノスラットさんの本から
ケーキを焼いて見ました。

これは表面のアーモンドスライスの層がカリッとしていて
とても美味しいんです。

アーモンドの粉がベースで、
カルダモンの粉末が小さじ2杯半も入っているので、
エキゾチックな風味がする
しみじみと美味しいケーキでした。

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こちらは、ジンジャーとモラセスのケーキです。

生の生姜を大量に使うし、
モラセスも沢山入れるので、
味がびっくりする程パワフルなんです。笑

生姜も砂糖の量も少なめにして焼きましたが、
それで正解でした。

一口目が目をパチクリする驚き。
二口目で、あっ美味しいと思い。
食べ進めると病みつきになる不思議なケーキでした。

あれ以上パワフルだと強烈かも、、、、。

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こちらはチョコレートケーキで、
理氏にもせーちゃんにも好評でした。

三つともこちらの本のレシピでした。
とても良い本なので、英語が読める方は是非!

Salt, Fat, Acid, Heat: Mastering the Elements of Good Cooking

Samin Nosrat/Simon & Schuster

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# by starofay | 2018-10-24 09:09 | お菓子 | Comments(7)

グリルド・ハルーミ

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週末のブランチにハルーミチーズをスライスし、
フライパンで少し焦げ目を入れてサラダにしました。


Wikipedia
ハルーミ、ハロウミ (Halloumi)は、キプロス料理の一種で、ヤギ乳と羊乳の混合物から作られるセミハードタイプの非熟成塩漬けチーズである。原料に牛乳が用いられることもある。融点が高く、フライやグリルに適している。

齧るとキュッキュとした食感で、
とても美味しいのですが、
かなり塩っぱいチーズです。

茹でたインゲン、ベビースピナッチに
生の人参のリボンと合わせて
オリーブオイルとレモン汁をかけていただきます。

キャラメリゼしたチーズの表面が美味しいですよ。





# by starofay | 2018-10-21 09:01 | ほぼVegetarian | Comments(4)

Salt, Fat, Acid, Heat

Salt, Fat, Acid, Heat: Mastering the Elements of Good Cooking

Samin Nosrat/Simon & Schuster

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レシピ本はお好きですか?

私は大好きですが、読むというよりは
ページをパラパラとめくるんです。

食べ物の組み合わせや
盛り付けのインスピレーションをもらうために
色んな料理やお菓子の写真を見ます。

それに、一冊の本から実際に作ってみる料理やお菓子は、
多くて二つか三つ。

ほとんどの本は、見るだけで終わります。

だからお料理の本は、図書館で借りるか、
友達の家でめくって見るだけで、
滅多に買うことはなくなりました。


私がよく聴くティム・フェリスのポッドキャストで
この本を書いたシェフのインタビューが最近アップされました。

二人の会話がとても面白かったので
早速図書館から本を借りて来ました。

この本、スゴイです。

今まで手にした百冊以上の料理の本の中で
一番インパクトがありました。

そしてこの本、写真がないのです。

あるのは、食べ物のケミストリーを説明するイラストとか、
塩の結晶とか野菜のイラストだけ。

いくつかあるレシピにも出来上がりの写真が付いていません。

なのに普段は、ビジュアルを通してやる気になるこの私が
あれもこれもと作りたくなるのです!



サミーン・ノスラットさんは、イランから小さい頃に
家族とアメリカへ移住していて、
アメリカで育ってはいるけれど
家ではずっとペルシャ料理を食べて大きくなりました。

サミーンがバークリーの大学生だった時に既にグルメだった彼女は、
当時のボーイフレンドと1年間貯金をして
バークリーで一番の高級フレンチレストランChez Panisseに行き、
お料理だけではなくサービスを含めた体験に感動して、
お客として行った翌週にはアルバイトとして
レストランで働くようになりました。

それからの彼女はシェフへの道まっしぐら。

イタリアへも数年間修行をしに行きました。

最近では、ニューヨークタイムズ紙にレシピを貢献しているサミーンが
初めて書いた本のテーマが「塩、油脂、酸味、加熱」です。

この4つのエレメントを理解できれば
レシピなどなくても美味しい料理ができるというわけです。

本当に目からウロコなノウハウが書かれていて、
私の料理の仕方にちょっとした革命が起きました。笑

丁度私が彼女を発見した翌週には、
Netflixで彼女の番組(4回シリーズ)も始まり、
既に全部観ました。

(日本のネットフリックスでもやっているかどうかはわかりません。)

番組での彼女の魅力は、彼女のエネルギッシュで楽しそうなプレゼンテーションと、
全く飾らない(おしゃれもしないしお化粧も多分していない全くの素顔)性格でしょう。

塩の編では、日本を旅行しながら日本の色んな塩味を紹介していますよ。

この本、日本ではまだ出版されていないようですが、
英語圏では大変話題になっているので、
和訳されるのではないかと思います。





# by starofay | 2018-10-17 10:04 | 読書 | Comments(5)