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White wisteria

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裏庭にある白い藤が咲いてます。
紫の藤より大きめな花で、咲く量はかなり少なめですが
近くに寄るととても良い匂いがします。

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うちでは夕食によく鶏をローストします。
でも普通のローストチキンではなく、背骨沿いに包丁を入れ開いて焼きます。
この方が火の通りが良くなり早く焼けます。

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残った胸肉は翌日のランチのサンドイッチやサラダに。
骨はスープストックに。これで鶏一羽無駄なく使えます。
by starofay | 2008-10-07 08:47 | Poultry | Comments(10)
Commented by 研究員* at 2008-10-07 09:49 x
おはようございます! そうそう!クロワッサンのバターの量って何これ~!って怖い感じですよね。
 お菓子を作れば砂糖の量に驚き、デニッシュを作ればバターの量に驚く。。。  美味しい!って思うものにはたくさんのバターや砂糖があるんだって 作り始めて気づきました。
 バターがオーブンの中で熱を吸収して発散することで生地を持ち上げて層ができるので、 バターは薄く何層にも頑張って伸ばすこと(溶けずに) が成功の鍵かもしれません。 少なくってもできるってことが↑証明されていて頼もしいです!!!!!!! 
私はべちゃべちゃになってどろどろのクロワッサンが出来上がったことがあります。  手の温度でバターが溶けてしまったのです(笑) ←時間の無駄だったなぁ。 以来買ってます・・・。 あきらめもはやい。
連日見ていると再度挑戦したくなっています。 ありがとうございます。
Commented by Kay at 2008-10-07 11:56 x
コメントありがとうございました お隣の国ですね
山なんですか?
このお料理とっても美味しそう!
クロワッサンも美味しそうに焼けて すごいなぁ
いろいろ教えてくださいね
Commented by starofay at 2008-10-07 12:09
研究員さん、
クロワッサンって朝食に食べたいものじゃないですか。近くに美味しいクロワッサンがあればこんな苦労はいたしません。車で片道20分(80キロのスピードで信号は途中2つだけ)かけて行く事を考えれば自分で作った方が簡単だという結論になるわけです。可哀想でしょう?
Commented by starofay at 2008-10-07 12:10
Kayさん、
遊びに来てくれてありがとうございます。
シドニーから西へ100キロ程向かった所にあるブルーマウンテンです。
これからもよろしくお願い申し上げます。
Commented by あゆみ at 2008-10-07 22:37 x
私も今日、クロワッサン焼きましたよぉ~。
本当は今シーズンはもうおしまいのはずだったけど寒いんだもん(笑)。
バターを減らしても充分に層が出来るんですね。
私は300gの粉に対して100gのバターを使ってるのですが多過ぎかな(笑)。
Commented by starofay at 2008-10-08 07:54
あゆみさん、
今回使ったレシピではバターが粉の4分の3でした。怖いでしょう!
Commented by 江戸の俊 at 2008-10-08 12:11 x
チキンのお料理、これはホールチキンに米、キノコ、木の実などを入れ、ハスの葉と泥で包んで蒸し焼きにする、中華定番の「富貴鶏」みたいですね。焼色が食欲を誘い、とても美味しそう。
Commented by starofay at 2008-10-09 07:00
江戸の俊さん、
それはBeggar's Chickenと英訳されているものでしょうか。随分漢字とは違いますね。
Commented by 研究員* at 2008-10-09 09:47 x
おはようございます。  
パン屋さんや買い物場所が遠いと手作りで!となりますね。
前にもお話されていたのを思い出しました。 私きっともかおりさんと同じことをします。 
 グレンリベットのコメントを見た夫が喜んでました。「かおりちゃん(ちゃんづけ)いいねー」って。 好きなのです。
リカー税が高いから 海外に住む弟は日本でウィスキーを買って帰ってます(笑)  家もちびちびといただきます。 
それができるのがビールではなくウィスキーなのですよね。
Commented by 江戸の俊 at 2008-10-11 11:10 x
Beggar's Chickenとも言いますね。Beggarの創作料理だが、そのアイデアを買った人が、大金持ちになったと中華料理のシェフから聞きました。
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