コミュニケーションの仕方が劇的に変わりましたね。 お互いに繋がりたいと思っていて、 インターネットが使える所にいる限り、 遠く離れている人と簡単に情報交換ができるし、 家から一歩も出なくとも世界と繋がっているような気になります。 亡くなった親族や友達への気持ちを 綴っているのを見ることがあります あなたがもう生きてないなんて信じられない、 あなたがいなくなって淋しい、 あなたは素晴らしい人だった、 あなたを愛している。 フェースブックとかがある前は、 人が静かに胸の内だけでつぶやいていたような気持ちを 外に発信できることは良いことなのでしょうね。 そして霊界も地球とインターネットで繋がっているのでしょう。 きっとね。 愛している、幸せ、ありがとう、ついている、嬉しい、楽しい、許します Enjoy the rest of the weekend!
by starofay
| 2016-10-30 06:18
| 人生などなど
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Comments(3)
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Mumちゃん
at 2016-10-30 19:00
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ずっと昔から、日記と言うものはあったにせよ
基本、人目に触れないことを前提に書いている日記と 読む人がわずかだとしても、不特定多数の人が読むかもしれない と思って書いているのは違うよね。 色んな面があるだろうけど、誰かとつながってると感じることで、救われてる人も少なからずいるんだろうなぁ
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tantan_quelle at 2016-10-31 16:50
お久しぶりです。
しばらくご無沙汰していましたがどの記事も興味深く読ませて頂きました。 霊界の方達(ご先祖様)が私達の様子を見てくれているとは思っていましたが、ネットで発信することも読んでくれていたら嬉しいですね。 そう思って発信することは残されている人にとっても救いでしょうし、あちらへ行かれた方にもずっと想っていてもらえるというのは嬉しいことだと思います。 離婚されたお友達へのかおりさんのアドバイスは本当にその通りだと思います。 そして離婚に対する考え方は本当に国によりますよね。 イタリア人は夫婦喧嘩でカッとなって離婚してまた再婚する人が多いので別居を5年しないと離婚が成立しないと聞いたことがあります。 ドイツでは理由は分かりませんが1年別居しないと離婚できません。 そして、離婚の理由に関係なく財産は半分に分けるのでアメリカや日本の離婚訴訟の様な泥仕合はありませんし、養育費の支払い額も収入に応じて決まっていて支払い義務があります。 夫の元同僚が半年長期出張に出て帰って来ると奥さんに新しい彼氏が居て離婚になったけれど財産は半分に分けなければならないと聞き「そんな理不尽な!」と驚きましたが、それをオランダ人の友人に話すとオランダも同じルールらしく、しかも彼の両親も同じような理由で離婚したらしいのですが、「夫婦のことは他者には分からないからね。お父さんは浮気はしていなかったと思うけどお母さんを女性として見なくなったとかお母さんが他の人に惹かれる理由があったのかもしれないし」と当時まだ20代前半の彼が随分大人というかクールな意見だったことにも驚きました。そんな彼は離婚後お父さんと暮らしながらお母さんとも良好な関係を保っていました。 先日のアンパンマンや昨日アップした日本の運動会に対するドイツ人の見方や離婚に対しての姿勢など最初は驚くことばかりですが聞けばなんだか納得です。 10代前半からオーストラリアに住んでられるかおりさんが読み書きが不自由なくできるようになるまで10年以上掛かっただなんて! かおりさんの言ってられるレベルが高いのかもしれませんが、他言語の習得の難しさを思い知らされると共に、ろくに勉強もせずに「身に付かない」と嘆いている自分を猛省です。
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morinokochaorin at 2016-10-31 23:02
そうね。繋がっている。その通り。これは得意分野よ。笑。さて、ボランティアにも色々あるらしいけれど、傾聴ボランティアってあるらしいのよ。思いを外に出すことってとても大切。それを聞いたときになるほどって、思いました。 呼び掛けるって大切だよ。すると、きっととても身近に感じられるから。わたしもそう思う。
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