いろいろと濃い友達の友達の友達

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友達のAとBとCが、ある所に行ってDさんに会いました。

Dさんは、また別の所で彼女達にZさんを紹介しました。

Aは、Zさんと恋人同士になりました。
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Bは、Dさんが仕事を手伝ってくれる人を探していると
Dさんの友達のTさんから聞き、
K(蒼い山の主婦)を推薦してくれました。

というわけでDさんにもZさんにもTさんにも会ったことがないKは、
Dさんに明後日会いに行くことになりました。

で、来週はAの新しい恋人Zさんにも会う予定です。
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前世からの決まりごとだったのかしら?


ついている、愛、ありがとう、感謝

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# by starofay | 2017-01-22 07:45 | その他 | Comments(0)

偉大なる無意識

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                  (マーリンが、ボクは?と聞くもんで、、、、)


日曜日の早朝、ベッドでゴロゴロしながら
1年半くらい会ってない友達のことを考えていました。

彼女の娘のミアとうちのせーちゃんは、
同じデイケアに通っていたので
初めて会ったのは二人がまだ2歳だった9年前。

一度、デイケアでせーちゃんにハグをすると
ミアを先頭に子供達が並んで皆にハグをしたことなんかを
思い出していました。

そして、その日はわりと涼しかったので
ひさしぶりにケーキでも焼こうと
チョコレートケーキの生地を作っていると、

ドアにノック。

3人の子供と女性が立っています。


すぐにわからなかったのは、
皆背が伸びていたから!


きゃー !!!


そして一人ずつ順番にハグ。


彼等は遠い所に引っ越ししてしまったので
ずっと会えないでいたのです。

今回は、近くまで用事があったので
寄ってくれました。

そしてチョコレートケーキを振る舞うことができました。


改めて、無意識ってすごいなー。




考えることが現実になるなら
楽しいことを考える方が良いよね。


嬉しい、楽しい、ついている、感謝、ありがとう、愛、許す

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# by starofay | 2017-01-18 08:41 | シンクロニシティ | Comments(4)

燻し方式のモスキートコイル


先週から猛暑の蒼い山です。

我が家には外へ出る七つのドアがありますが、
そのうち網戸が付いているのは表玄関だけです。

窓にも網はついていません。

この家を買った時に、網戸がないから
ここには住めないと妻は申しました。

すると夫は、
「窓もドアも開けなければ良いじゃないか。」

妻「でも夏の暑い時は、窓を開けたくなると思うけど。」

夫「その時までに網をつければ良い。」



9年半後、網戸は付いておりません。
うちのドアや窓には、網戸を付けるのが非常に難しいからなのです。

はめ込み型の網戸なら二つ作ってくれたのですが、
もちろん理氏は、他のドアも開けっ放しです。

するとハエがじゃんじゃん入ってきます。

夕方になるとどんなに暑くても蚊が入ってくる前に
妻が見張っていると閉めるのですが、

夜になってもハエは消えません。

そこでこれを買ってきました。
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蚊取り線香。

Fly&Mosquito (ハエと蚊)の絵を見て買いました。

夕べ、ベッドサイドのライトの所に
全長3ミリくらいの小さなハエが10匹くらい旋回していたので、
直撃すべくライトの下に蚊取り線香を置いてみました。

15分経過


あんなに小さなハエなのに、全く弱りもしません。
でも数は減ったような、、、、、


ためしに蚊取り線香をよけてみると、
すぐにまた全員戻ってきました。


この蚊取り線香を炊いていると
全く炊かないよりは、寄ってくる羽虫の数が
若干少なくなるかもしれない。

この煙を浴びていると、
数週間と言われる羽虫の寿命が、
数時間短くなるかもしれません

まあ、殺虫剤がほぼ入ってないと思われます。


日本の蚊取り線香って優秀らしいですね。


感謝、ついている、愛、許す

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# by starofay | 2017-01-15 05:37 | その他 | Comments(4)

A Fortunate Life

Fortunate Life

A B Facey/Penguin Australia

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バートの旅―オーストラリアの大地をゆく

アルバート フェイシー/清流出版

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これもオーストラリア人の自伝です。

1894年生まれのフェイシー氏は、芸能人でもなければ
お金持ちのビジネスマンでもない人でした。

学校に通ったことがなく独学で読み書きを習った
彼のこの自伝は、1981年に出版されて
すぐにベストセラーとなったそうです。


父親は若くして死に、母親に見捨てられ
祖母に育てられた子供の頃は家が貧しくて
辺鄙な場所に住んでいたため学校に通えず
わずか8歳の時に家から離れたある農場に住み込みで
働き始めます。

そこで酷い虐待を受け、死にそうになりますが
逃げ出し命からがら祖母の元に帰ります。

それからいろんな農場で住み込みで
働くようになります。

世界第一大戦が始まると
志願してトルコのガリポリで戦い
兄弟二人が戦死、
彼は重症の負傷をして帰国となります。

戦地でオーストラリアの女性達が
ボランティアで手作りした贈り物が届き、
彼にはイブリン・ギブソンという人が作った
靴下が届いたことがあります。

これを受け取る人が幸運に恵まれ、
無事愛する人たちの元へ帰ることができますように。

こんな手紙が付いていました。

そして帰国し入院した彼がある日外出許可を得て
友人と道を歩いていると
部隊の番号が付いている制服を見た女性二人が
知り合いがいると話しかけてきました。

その話しかけてきた女性が偶然にも
靴下を送ってくれたイブリン・ギブソンだったのです。

二人はやがて結婚を約束しますが、
医者達に負傷が原因であと余命2年だと言われます。

イブリンはそれでも結婚しようと言ってくれ、
結婚、7人の子供に恵まれます。

とても幸せな結婚でしたが、
路面電車の運転手をしたり、
その後農業を不況のため失ったり
健康面の問題も生涯を通してあったので
仕事の面では波乱万丈が続きます。

そして長男を世界第二次大戦で失い、
ショックでイブリンは 部分的脳梗塞を患ってしまいます。

それでも彼等は約60年間添い続け、
イブリンは、彼のストーリーを書くように説得。

家族のためだけに書いた思い出が出版され
いずれはハイスクールで教えられるようにもなったのです。


一時は、あまりにも惨い体験のために
神などいないと断言したフェイシー氏のストーリーは
なぜこんなにも愛されるのでしょうか?

彼はどんな状況においても前向きで
働き者で、自分の人生が恵まれていたと語ったからでしょう。


許す、愛、健康、ついている、幸せ

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# by starofay | 2017-01-10 08:18 | 読書 | Comments(3)

Reckoning

Reckoning: A Memoir

Magda Szubanski/Text Publishing Company

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マグダ ツバンスキーと言ってもオーストラリアの人以外で
知っている人はいないと思いますが、

ベイブという映画を覚えていませんか?

1995年の映画で子豚がシープドッグに憧れて
シープ豚になるお話です。

あの映画で、農婦役で出ていた女優・コメディアンです。


本好きの友達が、彼女の自伝がすばらしかったと教えてくれたので
早速図書館で借りてきました。


彼女のイメージは太っているお笑い芸人で、
数年前にゲイであるとカミングアウトしている他
何も知りませんでした。

正直言って彼女の出ているテレビ番組も
ほとんど観たことがなかったし、
好き嫌いと言う以前に興味もなかったのです。
 

ところが、この本、内容が濃くて深くてびっくりしてしまいました。


彼女の父親はポーランド人で、
戦争中のポーランドでレジスタンスのアサシン(暗殺者)として
ドイツ軍を援助したりチクったりする人たちを
何人も射殺したという経歴を持っていました。

戦後スコットランドに渡り、
ポーランドに帰れないとわかると
現地で出会ったマグダの母と結婚しました。

マグダが生まれてから数年後
一家は、父親が働いていた会社から
転勤という形でオーストラリアのメルボルンへ移住します。


彼女は子供の頃から自分に流れるポーランド人の血と
父親の過去に大変な興味を持っていました。

そして初めての海外旅行でポーランドを訪れたり、
独学でポーランド語を習ったり、
父親に何時間も正式にインタビューをして録画を残したり
していました。


ポーランドを出てから一度も親に会うことができなかった父親。

何人もの人を暗殺したという記憶。

戦争中の酷い経験。

そのようなもの全てを心の片隅に追いやって
鍵をかけて考えないよう、感じないように
生きてきた。

父親が忘れたかった過去を
どうしても知りたかった娘。

彼や他のポーランドの親戚の経験を
知る前からその場面を悪夢という形で見てきたマグダ。


その他に彼女がゲイであると自覚し始めた子供時代、
女優・コメディアンとしての仕事、
母親のこと、兄と姉のこと、
母親のアイルランドのルーツ、
ゲイとカミングアウトすることへの恐怖などと
いろいろと興味深いことが満載でした。


読書の醍醐味は、自分の知らない土地や
時代の人たちの営みや息づかいを
垣間見ることができることだと思うのです。

また少しだけ前より世界が広くなったような気がします。




面白い、感謝、許す、愛、ついている





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# by starofay | 2017-01-06 10:41 | 読書 | Comments(3)