<   2009年 04月 ( 20 )   > この月の画像一覧

手打ちラーメンのお味

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今、投稿をしながら先週打ったラーメンを食べている。
スープは、メルボルンのあゆみちゃんの真似をして夕べ作ったモニちゃんの湯で豚の汁(ゼラチンが出てぷるんぷるんになっていた)を使用。それにめんつゆを数滴入れただけで充分においしい。

麺の方は、けっこう美味しい。
そりゃあ私は札幌生まれだからラーメンの味にはちょいとうるさい。

パスタマシンのカッターは、きしめんサイズと極細サイズしかなくて、
私の好きなラーメンより少し細い。
でもまあ満足できる仕上がりとなった。



小麦粉500グラム分のラーメンで5食分できて、今日のこれで最後。
今度作るときは、二本くっついてカッターから出てくる麺をそのまま茹でようかな。
そうしたら極太麺になるかも。



昨日、薪を割っている時に宝石のようにきれいな虫を発見した。
家の中に走って入ってカメラを出してきて撮影。
虫が大嫌いな人は見ないでおきましょう。

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by starofay | 2009-04-30 12:48 | 手打ち麺/パスタ | Comments(21)

母の味のクリームコーンスープ

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夕方になってそろそろ夕飯の支度をしなきゃいけないのだけど、
どうしてもやる気が起こらず、何もインスピレーションが湧かないそんな時、
クリームコーンの缶詰さえあればパパッと作れるクリームコーンスープ。

普通の日本のお母さんの味は、お味噌汁だとか煮物だと思うけど、
うちの母の味はどちらかというと洋風だったかもしれない。
これは、まだ日本に住んでいた頃からそうだった。

朝食もご飯とお味噌汁だったことは一度もない。
物心ついた頃からずーっとパンだった。

母は、案外外国に憧れがあったのかもしれないな。
もしそうだったら海外転勤が決まった時も楽しみだったかも。
でもあの頃のオーストラリアの生活は日本人にとって決して楽なものではなかった。
今のように便利じゃなかったからね。

今は東京に住む母、孫とのコミュニケーションがとれるように英語を忘れないでね。

玉ねぎ1個、スライスしておく
小麦粉大匙2
バター大匙2
牛乳1カップ
クリームコーンの缶詰1
水1カップ(又はチキンストック)
コンソメ・ブイヨン1~2個
生クリーム、適量
パセリ、適量みじん切り

玉ねぎをバターでしんなりするまで炒めてから小麦粉を入れて玉ねぎに絡める。
牛乳を少しずつ入れてクリーム状にする。
クリームコーンと水、コンソメを入れて沸騰寸前まで温める。
最後に生クリームを入れて一回し。
パセリを飾ってできあがり。



こんなスープにはやっぱり美味しい手作りパンが欲しい。
でもイーストパンだと時間がかかりすぎる。
そんな時は、ママンさんのアイリッシュ・ソーダ・ブレッドを焼こう。

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外はカリカリ、中はしっとりとヨーグルトの酸味が美味しい。



これさえあれば、手抜き料理も暖かい家庭料理のように見える。

そういえば、ママンさんも海外帰りのお母さんでしたね。

ママンさん、美味しかったです。
いつも簡単で美味しいレシピをありがとうございます。
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by starofay | 2009-04-29 12:39 | スープ | Comments(21)

どんぐりころころ

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どんぐりころころどんぐりこ

昨日は、妹と甥っ子を連れてブラックヒースの公園へ行った。
標高が高いから、ブラックヒースはここより紅葉が進んでいた。

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大きな柏の木の下でポケットが一杯になってもずーっとどんぐりを拾い続ける子供達。

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昨日はきりりと引き締まるような秋晴れ。皮下脂肪が限りなくゼロに近い妹は、
しばらくがちがちと震えていたけど、凍死を避けるために途中で車に戻って待機。
替わりに皮下脂肪たっぷりの私が子供達を見張っていた。

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つやつやと光沢の在るどんぐりを見ていると、
昔の人はこれを何とかして食べようと工夫してみたのだろうなと思った。
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by starofay | 2009-04-28 13:37 | ブルーマウンテンの景色 | Comments(13)

紅葉じゃなくて緑の集い

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去年の秋に色鮮やかになっている裏庭を撮った写真は、
4月26日の日付がついています。

うちの家族だけで見るのがもったいないので、
今年は友達を集めて紅葉パーティーをしようと
数週間前から計画していました。

今年は紅葉が始まるのが早そうな兆候があったので、
最初は先週末の予定だったけど
スローダウンしたようなので一週間伸ばして昨日にしたのです。

ところが5日前くらいからだんだんと不安になってきました。

前庭のカエデは2本だけ赤いのと黄色いのがあって、
裏庭の方はまだまだ緑色。

4月の中旬は暖かい日が続いたので
紅葉スイッチが入ってない模様。

パーティーの前日、庭の木々に明日までに
しっかりと色を変えるようにお願いして回りました。

一昨日の晩から強風が吹き始め、昨日も激しく吹いていて、
晴れ上がった秋の午後、赤や黄色に染まった木々を愛でながら
皆でワインを飲んで団欒という私の計画は無残に敗れたのでした。

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それでも嵐のようなお天気の中、
勇敢にシドニーから山を登ってきてくれた友人達と
緑の庭を家の中から眺めながら、
暖炉の前で食べたり飲んだりして午後を過ごしました。

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いろいろと作りましたが、
写真を撮ったのはこのクリームチーズディップケーキと
ハードパンだけ。


最初に着いた友達家族が予定よりかなり早く着いてしまったので
料理の写真を撮るどころじゃなかったのです。




クリームチーズのディップケーキのレシピ

クリームチーズ 250g
リコッタチーズ 100g
有塩バター100g
オリーブ数個
ペスト(バジルでもトマトでも良い。私は赤いピーマンのペストを使った。)

クリームチーズ、リコッタチーズ、溶かしたバターをスムーズになるまで混ぜ合わせる。
丁度全部入るほどのボウルにラップを敷き、底に飾りとなるオリーブを並べる。
チーズを半分入れてゴムべらで表面をスムーズにしてペストを満遍なく塗る。
その上にチーズをまた入れて、上もスムーズにしてラップをかけて一晩冷蔵庫で固める。

翌日お皿に逆さに盛る。

これをしっかりとこしのあるハード系パンにつけて食べる。
ワインは白でも赤でも合いますよ。
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by starofay | 2009-04-27 14:41 | ほぼVegetarian | Comments(17)

歌って送別会

ミリアムと友達になったのは私が以前働いていたところに彼女が入社してすぐのことだった。
彼女はものすごく真面目な面とあっと驚く天然ボケな面が共存しているクレイジーフレンチガールだ。

彼女がダンナと別居し始めた頃に引越しの手伝いなどをしたり、
彼女がオーストラリアの永住権、そして国籍をとるまでの手続きを手伝ったり、
彼女の妹やお母さんが遊びに来たときも会いにつれてきたし、
ダンナとよりを戻してからは夫婦同士で何回か会っているし、
お互いに子供が生まれてお祝いをして、
青山に引越してからも2回も遊びにきてくれたし、
こうやって考えてみると8年間の間に随分色んなことがあったものだ。

その彼女がフランスへ帰ってしまう。

2番目の子供が生まれて、親兄弟が大勢いてサポートしてくれるパリへ
帰ることにしたのだ。

私がこれほど誰かの人生に影響を及ぼしたのは珍しいと思うほど
彼女は私がやっていることや薦めることの多くをやりこなしてきた。

彼女がベリーダンスをはじめたのだってそうだけど、
一番インパクトが大きかったのはカラオケボックスへ連れて行ったこと。

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真ん中で冬用のジャケットを着ているのがミリアム。
右の女性の夏服とのコントラストがなんともいえない。

せーちゃんが生まれる前はよく一緒に歌いに行った。
そのうち彼女の他の友達も来るようになった。

先週もう一年近く会ってなかった彼女から、最後のカラオケに
いつものメンバーと行くと言うメールがあった。

青い山に引越してからシドニーのパーティーに呼ばれることは何回かあったけど
行くことは滅多になかった。
でも今回はミリアムと行く最後のカラオケというわけで
妹のところに泊めてもらって、せーちゃんを見てもらって行くことにした。

普通は、食事とかを一緒にしてからさあ歌いましょうという段取りになると思うけど、
このメンバーは、食事はどうでも良いから歌いましょうというグループだ。

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お酒も全く飲まないわけじゃないけれど、殆どしらふで着いたとたんにテーブルに載り
歌い始める人も。最後のカラオケだから皆最初からテンションが上がっていた。笑

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皆座るのは、新しい曲を探して入れる時だけ。
あとは総立ちで歌って踊って、sing the night away.

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パリにもカラオケボックスがあるといいね、ミリアム。

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お返事

chocolataちゃん、
それでなくてもちょっとノスタルジックになるようなきれいな公園だから
懐かしかったよ。

江戸の俊さん、
タパスって、スパニッシュ風居酒屋のようなもの。
この小魚のフライ、実はちょっとドライだってです。

marimariさん、
はじめまして、ようこそ!
よろしくお願いしますね。
私もそちらへ遊びにいかせてもらいます。

あゆみちゃん、
メルボルンには美味しいスパニッシュがたくさんある?
シドニーは、スパニッシュの移民があまり多くないと思う。
スパニッシュ好きだからもっと質の良い店がたくさんあればいいのになって
いつも思っているの。

ポポちゃん、
今回は本当に最初から最後まで楽しめたシドニートリップだったよ。
命の洗濯。
この店にも野菜系のタパスがないわけじゃなかったけど、
理氏があまり食べないのよ。
で、カウンターに座っていたから調理しているところが見えて、
メニューにはfresh asparagusと書いてあるのに、
どう見ても缶詰のアスパラに火を通していたから
頼まなくて良かったー。

明日香ちゃん、
娘ちゃん、プールがお気に入りなんだね。
うちのお嬢も来週からまた水泳クラスが始まるの。
先生につかまって泳いでいる時の彼女の至福の笑顔見せてあげたいよ。

鍵コメさん、
楽しみにしてます!

バブちゃん、
シドニーはとてもよいところだよ。
でもやっぱり都会だから道路は混むし、ごみごみしているから
人々もいらいらしがち。
青山に帰ってくるとほっとするよ。
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by starofay | 2009-04-26 09:57 | その他 | Comments(8)

チャイナタウンからスパニッシュクォーターへ

お嬢を妹に託して、夜はシティーの本屋で理氏と待ち合わせ。
せーちゃんが産まれる前は、週に最低1回はこうやって本屋で待ち合わせていた私達。

シドニーは、1年半の間に随分と変わった。

デパートが立ち並ぶ繁華街とチャイナタウンの間は、以前はちょっとうらびれたビル街だったのに
大きなショッピングモールが出来てタウンホールからチャイナタウンのあたりが
とても賑やかになっていた。

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私達は本屋のはしごをしながらチャイナタウンへ歩いていった。

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これはチャイナタウンの端の方。
真ん中まで行けばもっとカラフルで賑やかだけど、
日中散々歩いたので足も痛かったし、
スパニッシュに行くことに決定したので
またスパニッシュクォーターまで後戻り。

行ったのはここ、

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タパスのお店ミロ。

カウンターに座ってスペインのビールと赤ワインを頼んで
タパスを数種類オーダーした。

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イカのリング

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ホワイトベイトのフライ

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ガーリックプローン

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ツナクリームコロッケ

この他チョリゾも頼んだよ。

見事、油たっぷりのタンパク質ばかり食べた私達。

理氏は、この後お嬢の待つ妹の家へ。
私は、このシドニートリップのメインイベントへ。

ふっ、たった23時間いたシドニーで4回分のブログネタを拾ってきたよ。
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by starofay | 2009-04-25 11:38 | 外食 | Comments(8)

チキンとリークとジャガイモのスープ

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秋の寒い夜には、暖かいスープが嬉しい。
日本の寒い季節には鍋という素晴らしいものがあるけれど、
こちらでは寒い時にはスープという方程式がある。

夕べのスープは、それだけで食事になる優れもの。

リーク(日本の普通のねぎで代用)と玉ねぎをベーコン(3枚程度)と炒めておく。
そこへチキン(骨付きでもなしでもOK)とタイムを入れてさっと炒めてから
ストック(又はお湯)を2リットルほど入れて煮立てる。

小麦粉大匙3を少量のミルクで溶きペーストを作り、スープに入れ混ぜる。
ジャガイモ人数分を角切りにして入れる。

その他の野菜(カリフラワーとかブロッコリーとか)を入れて柔らかくなるまで煮る。
最後にサワークリーム(なければクリーム)を大匙4程度入れてできあがり。

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北半球にお住まいの人は今から6ヶ月経った頃を想像してみてね。
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by starofay | 2009-04-22 09:57 | Poultry | Comments(12)

マーケットの掘り出し物

昨日はマグパイマーケットへ行った。

古本、古着、古玩具、古道具などボロいものが立ち並ぶ他に、
野菜、鉢植え、オリーブ、はちみつ、
絶対にどこかで法律が破られていると思われる怪しいCDやDVD、
その他色々なものが売られている。
毎月私は古本と鉢植え、せーちゃんは古玩具、
理氏はがらくたを買うのが習慣になっている。

マーケットの中では皆欲しいものが違うので、自然と別行動になる。
せーちゃんは、もちろん見る玩具全部に興味を示し、欲しがる。
マミーと一緒だとマミーの気に入らないものは買ってもらえない。
ダディーと一緒だと大抵のものは買ってもらえるのを学習している。
だから一生懸命ダディーの後をついて行く。

昨日はこんなゲテモノを買ってもらっていた。

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プラスティックバッグの中にこの頭を発見したマミーは絶句していた。

どうやらヘアードレッサーごっこのためにあるものらしい。

5ドルだったそうだ。

せーちゃんがこの玩具に興味を失ったら速やかに処分をしようと
心に決めたマミーであった。


マミーがせーちゃんのために見つけたのは、

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この折りたたみ式椅子。
アメリカのアニメのドーラの絵が描かれてあるもの。
日本でもDora the Explorerやってるのかな?
やってなさそうだな。

これは2ドル50セントだった。
絶対にこちらの方が掘り出し物よね。


ついでにこれは先週の週末にブラックヒースの市場で買ったヤギのチーズ。

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フランスのどんな小さなスーパーにでも普通に売られているヤギのチーズで、
ブリーみたいに白カビで覆われているもの。
焼きたてのバゲットにこれまたフランスなら普通に売られている発酵バターを塗って
このチーズを挟んで食べるとそれはもうなんともいえない美味しさ。

こちらでは滅多に見つからないチーズだから見た時は必ず買うようにしている。

お酒やチーズみたいに発酵過程を通して作られるものに魅せられる秋のひと時。
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by starofay | 2009-04-20 09:34 | マーケット | Comments(8)

世界一のパン粉

今オーストラリアの有名シェフの間では日本のパン粉に人気があるようだ。

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最近こちらの料理雑誌などに載っているレシピには
Bread crumbs・ブレッドクラムスではなく
Pankoと書かれてあり、ページの下の方に
日系スーパーに売っていると書かれてある。

こちらで売られているパン粉は粒子が小さい、
いかにも古い食パンを乾燥させて粉々に砕いたという感じのもの。

それに比べて日本のパン粉は、粒が大きい。
どうやって作られるのだろう?

我家の食卓には月に一回位シュニッツェルが登場する。
なにしろドイツ系理氏の大好物。

この間シドニーの日系スーパーでパン粉を買ってきたので
今回はシュニッツェルじゃなくてトンカツを揚げることにした。

日本が世界に誇る逆輸出第二のパン粉 (第一はマヨネーズ)
やっぱりいいわね。056.gif

一応理氏とせーちゃんの皿にもキャベツの千切りを盛ったのだけど、
もちろん二人とも食べなかった。
理氏は、なぜ生のキャベツが山ほど皿に載っているのか理解に苦しんでいた。
トンカツはキャベツと食べるものなのと言っても無駄。

トンカツにかかっているのは市販のソースだけど(もちろん日本製)
キャベツには数ヶ月前にあゆみちゃんのお友達のレシピで仕込んでおいた
自家製ソース
をかけていただきました。
おいしー。
あゆみちゃん、ありがとう。

昨日明日香ちゃんが旦那様のためにてんこ盛りにした野菜を見て
ただただ羨ましかったわー。
明日香ちゃんのところのコメ欄に書いたように、

結婚前は私が皿に盛った野菜はちゃんと食べる人だったのに
近頃は堂々と残す。
釣った魚の野菜は食べないようだ。
だまされた~!033.gif


昨日は一日大変だった。
お隣の小僧お坊ちゃんがお昼から7時半ごろまでずっと遊びにきていた。
先月6歳になった彼と3歳半のせーちゃんは兄妹のように仲が良くて
兄妹のようにおもちゃの取り合いをして喧嘩する。
腕力では負けるせーちゃんが10分毎に泣いてマミーとやってくる。
バーチャル兄妹よ。

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二人一緒にいるとやかましいったらありゃしない。
そして騒音から逃げるように別な部屋に行くと、
何故か二人ともついてきて私のそばでまた騒ぎはじめる。

せーちゃんもよく散らかす子だけど、二人いると普段の3倍は散らかるね。

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もっと若ければ二人目も欲しいと思っていたけど、
一人っ子でよかったわ~。042.gif



やっとせーちゃんの風邪の症状が治まってきたと思いきや、
夕べはGrowing Pains・成長痛で足が痛いと夜通し泣かれた。

生きていると、必ず痛むことがあるのは何故だろう?



Have a great weekend!
皆さん、良い週末を!
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by starofay | 2009-04-18 11:27 | ほぼVegetarian | Comments(13)

ラズベリータルト

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パニポポ師匠のイチゴタルトを真似たタルト。
旬の時でもこの国で美味しいイチゴを手に入れるのは非常に難しいのに、
季節外れの今は、高いし新鮮じゃないし美味しくない。
タルトを焼いて、クレームダマンドを焼いてもう一度イチゴを探しに出かけたけど
あきらめて帰ってきた。

というわけで、いつものように冷凍ラズベリーを使用。

今回のタルトは、パート・シュクレの生地をベースにしてみた。
レシピは、この間買ったケーキの本のもの。
(見ながら作るので本の方が手っ取り早いのが理由)
パート・シュクレは作るのが初めて。
ちゃんとレシピどおりに1グラムの狂いもなく計って、
生地も一晩寝かせてから伸ばしてまた冷やして型にはめて
また冷やして、ベーキングウェイト(私は古い大豆を使用)を敷き詰めて
オーブンへ。
この長方形の型、ながーいの。
私の持っているベーキングトレイ4枚より長いからそれはもう大変。

ウェイトを出してまた焼いて、黄身を塗ってまた焼いて。

クレームダマンドは師匠のレシピ。
これを流し入れてまた焼いたらタルトの縁がこげ茶色になってきた。

冷めてから上にディプロマットクリーム(カスタードと生クリーム半々位適当)
をたっぷり塗りラズベリーを並べた。
変になっているところはせーちゃんの仕業。

スライスアーモンドをバターで炒めて上に散らし
(ラズベリーとバター風味のアーモンドが良く合うの)
思いっきり大量の粉砂糖で見た目の悪さをカバー。

はい、できあがり。

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パートシュクレって要するに型抜きクッキーの生地みたいなものだね。
でも私のは焼きすぎたせいか、ちょっと落としたくらいでは壊れないくらい
頑丈なタルトだった。
それでラズベリーの味が強いから、クレームダマンドに入っているアールグレイの
風味が負けていた。というか味がわからなかった。

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ちゃんとしたタルトを作るのって大変な作業だよ。
私のO型性格が許す限りレシピどおりに作ったけど、(タルトの生地とクレームダマンドはね)
出来上がりはいまいちだった。

美味しいタルトを作るのって難しい。



それでも挑戦してみようという気にさせてくれるポポちゃん、いつもありがとう。


実はイースター初日からせーちゃんは風邪引きで熱を出してゴホゴホやっていた。
夜に咳がひどくなって、耳が痛いと夜通し泣き大変だった。
せっかく一人で眠る訓練を始めたのに、結局また夜中に
私が彼女のベッドへ移動するようになってしまった。
しばらくは再開する元気もないよ。

今朝はお腹が痛いと言ってたのとうとうドクターへ連れて行った。
せーちゃんはおかげさまでいつもは健康な子供だから
今まで普通のドクターへは2回しか行ったことがない。
しかも以前は書類にサインしてもらうためだけだった。

せーちゃんにドクターに行こうかと言ってみると
Doctor, my tummy, cut! (ナイフでさっくり切るしぐさ)
No Doctor!

ドクターはお腹を切るから、ドクターはいや!

これはプリスクールのお医者さんごっこで覚えたことなのか、
それともダディが観ている医者のテレビドラマのせいなのか?

絶対にドクターはせーちゃんのお腹を切らないと約束して
(盲腸じゃないことを祈りつつ)連れて行った。笑

結局どこも悪いところは見つからず、そのうち良くなるでしょうとのこと。

大体こちらのドクター体験はそんなようなもの。
だから普段は行くだけムダだと思っている。

肝心のせーちゃんは、今朝お腹が痛いと言って泣いたことはきれいさっぱり忘れたようで、
ランチのうどん、おやつの蜜柑3つ(私の見てない時に3つ目を食べていた)、
りんご1個に、冷凍ラズベリーボウルに一杯たいらげた。

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せーちゃんは、やっぱり元気が一番。
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by starofay | 2009-04-16 17:32 | お菓子 | Comments(14)