<   2008年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧

Wisteria

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隣の家との境にある藤が満開です。ああ美しい。




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塀の外にある桜も咲き始めました。



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そしてこの緑がかった白い桜。ピンクの桜より好きです。



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これは今晩のディナー。夫がやっとロンドンから帰ってきたのでサーロインのローストにしました。われながら見事なMedium Rareに仕上がりました。

1.850g程のサーロインを冷蔵庫から調理の一時間前に取り出しておく。
2.塩コショウを前面にしっかりする。
3.オーブンを200度に暖めておく。バターとオリーブオイル半々でサーロインの全表面が茶色くなるまでフライパンで焼く。
4.オーブンで25分程焼く。我家のオーブンはけっこう熱いようなので、レシピより少々短時間で仕上げました。
5.フォイルを被せて30分程寝かせる。その間まだ熱いオーブンにお皿を入れておく。
6. タイムの葉大匙1を、バター大匙2とオリーブオイル大匙1で2分ほど炒める。そこへホワイトワインビネガー大匙1を入れて数分煮つめる。
7.サーロインをスライスして暖めてあったお皿に野菜と盛り付ける。6番のタイムのソースをお肉にかける。

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そしてこれは先日作ったケジリー。昔インドがイギリスの植民地であった頃、インドでイギリス人が朝食として食べていたとか。私はディナーとして作りました。他に夕飯の材料がなかったので、冷凍庫にあったSmoked codを使おうと思っただけです。これは随分前にロンドンに住んでいた頃から好きなディッシュです。カレーの香辛料、玉ねぎとBasmati rice(インド料理に使われる香りの良い米)をバターで炒め、スープストックを入れて蒸し上げてから、あらかじめ茹でておいたSmoked cod(スモークされたタラ、でもスモークされている白身の魚であれば何でも良し)から皮と骨を取り除きゆで卵と茹でたブロッコリと共に最後にご飯にさっと混ぜる。一つのなべで野菜、たんぱく質と淡水化物質を食べられる便利なお料理です。
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by starofay | 2008-09-29 20:13 | ガーデン | Comments(8)

Sakura

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枝垂桜がほぼ満開です。母が来ている間に咲いてくれて感謝。
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by starofay | 2008-09-25 08:29 | パン | Comments(11)

Flowers of spring

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春です。これからしばらくの間、我家の庭が賑やかになります。
前のオーナーが植えて残していった桜、石楠花、ライラック、ツツジ、その他色々な花が次々と咲きます。おかしいのは、去年と咲くタイミングがちょっと違うことです。例えば淡い紫のライラックは濃い紫より一ヶ月先に咲いたはずなのに、この春は濃い紫の方が先に咲きそう。枝垂桜は今五部咲き。満開になったら写真を載せましょう。

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オレンジの花瓶に活けてある赤い花は、Waratahワラタアというオーストラリアの花です。シドニーオリンピックの時にメダル受賞者に渡された花束もWaratahでした。うちの庭にある唯一のオーストラリアン・ネイティブでもあります。



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週末にハーブガーデンの一部をバルコニーに移しました。この方がキッチンから近いし、毎日の水遣りが簡単になります。その他昨日マーケットで買ってきたバジル、トマト、ナスの苗なども植えました。去年作った野菜畑であまりトマトとナスがうまく育ってくれなかったのは午後にならないと日が差さないためだったかもしれないと思い、朝日がまぶしいバルコニーで挑戦します。



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先週焼いたピッツァです。夫が好きなので月に3回は作ります。実は彼現在ロンドンに出張中ですが、母と妹達のために作りました。ピッツァはベースのパンが命。大抵の人に、どんなに時間をかけて作った料理よりも喜ばれるのがこのピッツァです。
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by starofay | 2008-09-22 19:09 | ガーデン | Comments(6)

Leura Cascade

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日本から母と妹が来ているので、昨日はLeura Cascadeを見にちょっとブッシュウォーキングしました。これが私の愛するブルーマウンテンの景色です。

父の転勤に付いてオーストラリアに来たのはかれこれ30年前の事です。来て直ぐに観光で訪れたブルーマウンテンに娘が何時か住むことになるとは父も母も考えてなかったでしょう。

この神聖なる森林の中に毎日入っているわけではありませんが、ドライブしながら見え隠れする山の景色を毎日のように見ていると魂が喜んでいるような気になります。

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都会から離れた生活は、不便なことももちろんあります。それでもここでの暮らしには充分な魅力があるのです。

色鮮やかな野鳥が庭に集まったり、暖炉で薪を燃やしたり、ネオンで霞んでいない夜空の星を眺めたり。

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山の生活堪能してます。
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by starofay | 2008-09-17 15:22 | ブルーマウンテンの景色 | Comments(8)

Birthday Party

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昨日は、うちのせーちゃんの3歳のお誕生日でした。
大きくなったよ。
私も頑張ったよ。
大変だけど充実した3年だったね。

最初はパーティーを開くつもりはなかったのですが、せめていつも遊んでいるお友達と一緒にケーキを食べてもらおうと思ってあの子とこの子とお隣の子と、呼んでいるうちに大人子供含めて16人分のケーキを焼かなければならないことに気がつきました。(結局来れない子もいて大分余ったのですが)そこでいろいろ迷ったあげく、ロールケーキ用の型で2枚厚めのスポンジを焼いて重ねることに決定。
間にピンクのムースを挟めればボリュームが出るだろう。でもイチゴムースだと色があまり出ないし、食紅は使いたくないというわけで、木苺・ラズベリーのムースを大量作って、スポンジの間にたくさんのイチゴと共に挟み、冷蔵庫へ。

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それからチョコレートの飾りを作るために、ダークチョコを溶かして台の上に流して硬くなるまで待機。


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固まったら削ってシガーを黙々と作成。


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翌朝、クリームを塗って、イチゴをのせて、チョコで囲んで出来上がり。

ゼラチンが足りなくて、ムースはあまり硬くならなかったけど、ケーキは大好評だったよ。



それから最後に、オーストラリアのバースディパーティーに欠かせないのが、これ。
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オーストラリアとニュージーランドでしか売ってないというCophaという油脂があります。ココナッツオイルとレシチンでできたものなのですが、これを溶かして、ライスバブルズ、ココア、粉砂糖、とココナッツを混ぜて型に分けて冷蔵庫で固めるだけのもの。

海外に住むオーストラリア人は、これが恋しくて色々似たようなものを作ろうとするのだけど、Cophaがなければうまくいかないのだそうです。

大人が食べても美味しいよ。
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by starofay | 2008-09-13 09:21 | お菓子 | Comments(8)

The big Rhododendron

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庭で一番背の高いRhododendronの花が満開です。

隣のおばあちゃんがうるさく親切にもっと短くしておかないと
壁に傷がつくよと何回も教えてくれる木です。
隣の家に住んで50年以上経つ彼女の庭は年季が入っていますが、
毎年彼女が上の方を激しくカットしているので、
ちょっと大きめな盆栽のような木々で一杯です。
それに比べて我家の木々は林のよう。







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これは週末に焼いたフルーツロールパン。
私の手作りのパンは、焼いてから10時間内に食べなければ硬くなってしまいます。例えばBakers Delight(オーストラリア唯一(?)のパン屋のチェーン)で買う菓子パンは何日経っても柔らかいですよね。やわらかく保つために色々な薬を使っていると聞いたことがありますが、手作りでももっとやわらかい菓子パンの研究を続けていきたいと思います。
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by starofay | 2008-09-08 19:40 | ガーデン | Comments(10)

Aria : Restaurant Review

金曜の晩は久しぶりに山を降り、オペラハウスのコンサートを聴きに行きました。

コンサートの前にAriaレストランでDinner。
シェフは新聞や料理雑誌だけではなく
最近はテレビでも顔をよく見るようになったMatt Moran。

彼がAriaの前に持っていたPotts Pointにあるレストランには
2回ほど行ったことがありますが、Ariaに行くのは今回が初めて。

私たちのテーブルは、オペラハウスが一番良く見える窓際でした。
ですから景色は文句なく素晴らしい。

ただあまりにも良く見えすぎるということもあるのですよ。

左側のハーバーブリッジ、サーキュラキーに行きかうフェリー、
写真を撮る観光客、コンサートやオペラを観にオペラハウスに向かう大勢の人々、
正面にオペラハウス、そしてテーブルのすぐ右下側に
Macquarie Streetがオペラハウスの門で終わるRound About。

とめどなくぐるぐると車、バス、自転車などが回って行きました。

視界の全域に渡って繰り広がれる船、人、車、その他の絶え間ない動き。

とても落ち着いて食べ物とワインに集中できる雰囲気じゃなかったです。

最初に出てきたのは小さくサイコロに切られたマスと
きゅうりの上にビートルートのピュレ。
見た目は色鮮やかで面白いかもしれないけど、
マスとビートルートの味はあまりしっくりと合わない感じ。

私の前菜の北京ダックのコンソメは、
なんとなくそばのつゆでも飲んでるようなお味で損した気分。

夫のポークベリーは文句なく美味しかった。
メインのJew Fishと夫のCoq au vinもまあまあのお味。


デザートは食べたかったけど、
どうも私たち3コースディナーがもう食べれないお腹になってしまったよう。

最後にマルコポーロ茶をいただいて終わりにしました(これが一番美味しかったかもしれない)。

私達はもうあれほど高い所に行っても
さほど楽しめないようになったのだなあ、
だから今度は安くて美味しい所に行こうよという結論にたどり着きました。

でもまあ、シドニーで最高の景色を楽しみながら
高級感覚のDinnerを食べたいという日本からのお客さんが来たら薦めても良いかも。

ちなみにコンサートの第九は最高でした。
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by starofay | 2008-09-01 13:33 | 外食 | Comments(3)