カテゴリ:ワイン( 5 )

素敵なラベル

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この間買ったワインのラベル。


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ミスターブリル、


す て き emoticon-0136-giggle.gif






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ありがとうございます。

夕べはブッククラブの第二回目のミーティングがあった。
7時10分には友達が迎えにきてくれるので、
理氏は、せーちゃんの面倒をみるために早く帰ってくる予定だった。


ところがいつまでたっても帰ってこない。emoticon-0158-time.gif


仕方がないので、友達には先に行ってもらった。


うちの理氏、オーストラリアの18歳以上の70歳未満の成人で
現在携帯電話を持たない唯一の人。
(なくしちゃったのよ)

予定より1時間遅く帰宅してから聞いてみると、
電車が途中で故障して止まってしまったんですって。

その故障した場所が、夕べのブッククラブで集まった家の近くでね、
私がそこまでせーちゃんと運転して行って、
理氏がそのまま運転して帰れば丁度良かったんだけど、
誰かから携帯を借りて電話してきた時は、
私は外に出て、友達に先に行くように言ってたところ。


ミーティングには遅れるし、
運転して行ったから飲めないし、
雨と濃い霧の中の運転で怖かったの。emoticon-0106-crying.gif

理氏は、もう既に半年以上紛失している携帯がどこかから出てくると信じているんだけど、
新しいのを買って、無理矢理持たせようかと思った金曜の夜。


でも、おしゃべり本に関する議論は楽しかった emoticon-0171-star.gif




愛してます
ついている
うれしい
楽しい
感謝します
しあわせ
ありがとう
ゆるします
美味しい〜(by JJ)


Be safe and have a good day!
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by starofay | 2011-07-16 09:01 | ワイン | Comments(11)

ワインとジャズ・フェスティヴァル

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土曜の午後は、Norman Lindsay Galleryで開かれたワインとジャズのフェスティヴァルに友達に誘われて行ってきた。(ほらね、またジャズ)
好きなもの二つがメインのお祭りなのだから、やっぱり行かなきゃね。

前もってチケットは買ってなかったのだけど、思いのほか人気のイベントのようで大勢の人々が来ていて
ぎりぎりセーフで入れたようだった。


そして皆テーブル、椅子、ピクニックバスケットを用意しているのを見て愕然。
理氏があわてて家まで椅子を取りに行った。
ようやく理氏が戻ってきてから友達にお嬢を託してワインテースティングへ。

デジイチを持って行かなかったので、撮った写真は携帯電話のカメラ。
携帯だとやっぱり納得のいく写真はなかなか撮れないね。


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右下のコーナーで走っているのはせーちゃん。

出店が10店くらい出ていたかな。クレア・ヴァリー、マクラレン・ヴェール、ハンター・ヴァリー、キング・ヴァリーやマッジーあたり、それからニュージーランドのワイナリーが来ていた。
言っちゃあ悪いけど、実際に美味しいと思えるワインは3点しかなかった。
それでも久しぶりのワインテースティングはそれなりに楽しかった。

すっきりと晴れた晩秋の午後、ワインを飲みながらジャズを聴いて、子供達も走り回って楽しんでいた。
あまり乗り気じゃなかった理氏も、結構楽しんだようで良かったよかった。

ブルーマウンテンに越してきてから1年9ヶ月にしてようやく
こうやって週末に会う山に住む友達も増えてきた。

やっぱりブルーマウンテンって良い所だ。



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by starofay | 2009-05-18 19:36 | ワイン | Comments(15)

Pinot Noir

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ピノ・ノアール

大概のワイン愛好家は、一番好きなワインは何だ?と聞かれるとちょっと困ってしまう。その時の気分、ムードや食べ物にもよるし、美味しいワインは皆好きだから。

でも私にとって極上のPinot Noirより美味しいものはないと断言できる。

私が普段飲んでいるのは、赤ワインでシラーズとかグレナッシュ。比較的安い値段でもほどほどに美味しい。

オーストラリア産の赤ワインで不味いものはあまりない。10ドルでも充分美味しいシラーズやキャバネイは沢山ある。でも安いPinot Noirで上質なのはあまりないから滅多に飲めない。また、高価だからといって好みのPinot Noirに仕上がっているとは限らない。

ブルゴーニュの恐ろしく高いGrand Cruも色々とテイストしたけど、自分のお金で買って(買えて)一番美味しかったのはVictoria州のBass PhillipのPremium。最も、これは普通のワイン店には売ってない幻のワイン。このワイナリーのピノは、全部メールオーダーで完売するはず。たまたま働いていた所のボスがコネを使って手に入れたものと思われるこのプレミアムは、売り場じゃなくて倉庫で眠っていて、多分ボスが自分で飲もうと思っていたもの。でもボスは忘れていたようだし、仕事を辞める前に店のインベントリーにちゃんと載っていたので、正規の値段を払って私のものになったワイン。

飲んだ場所は、オーストラリアではかの有名なTETSUYAというレストラン。日本から遊びに来ていた家族と一緒に、最高のワインを最高の食べ物と一緒に合わせていただきました。それはもう夢のように美味しかったし、ワインが特別なものだったおかげで7年前のそのディナーのことも色々と覚えている。

フランスのブルゴーニュが本元のPinot Noirは、葡萄を育てる人にとっても、ワインをつくる人にとっても、飲む人にとっても難しいワイン。
デリケートな葡萄で、皮は薄くてぴったりとあった地質と天候がなければうまく育たない。芽が出てくるのが早いので、霜のダメージを受けやすく、暑すぎても、雨が多すぎても、じめじめしすぎてもダメ。放っておくと葡萄種が突然変異する可能性もあるし、とにかく楽に育てられるものではないのです。

だからPinot Noirは他のワインより高め。



色は他の赤ワインと比べて薄く(中には透き通るほど薄いのもある)、ボディも軽め。だけど本当に美味しいPinot Noirを口に含んだ瞬間の感動はかなりのもの。

一般に言われるピノの香りは、ちょっと日に当たりすぎたイチゴ、チェリー、秋の森の地面、腐りかけたキャベツ、炭、キャラメル、レザーなどと嘘みたいな形容詞がならびます。
腐りかけたキャベツって気持ち悪いと思うでしょう?でも、これが一度好きになるともう後には戻れないピノの虜になるの。

私が理想的と思うピノは、ほんのりとキャベツの香りがして、口の中全体にじんわりとバランスよく広がっていく芳醇な甘さがあるもの。

Pinot Noirに合う食べ物は、トリュフや鴨など田舎の秋を彷彿させるものが多い。

Pinot Noirの葡萄で赤ワインも白いシャンペンもできる。
シャンペンの場合は、できるだけ皮の色素を出さないようにジュースだけ搾り出して発酵する。シャンペンならBlanc de BlancよりPinot Noirの入ったシャンペンの方が私は好き。

オーストラリアで美味しいPinot Noirを作っているのはYarra Valley, Mornington Peninsula, Macedon, Pemberton, そしてTasmania。NZのも美味しいよ。値段は25ドル以上。日本だと多分3千円以上払って欲しいです。でも本当に美味しいのはやっぱり50ドル以上かな。
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by starofay | 2008-11-30 14:06 | ワイン | Comments(6)

ワインの一生

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ワインの道は、知れば知るほど奥が深く、魅せられる人は少なくありません。

このワインシリーズでは飲むことだけじゃなく、ワイン全ての魅力について話したいと思います。

ワインの楽しみ

・ ワイン自体の見た目の美しさ、香りと味

・ 一緒に飲む人との会話やムード

・ 一緒に食べるものとの調和

これらの楽しみは、ワインが辿ってきた一生の終わりにくるもの。


ワインの一生は、葡萄園・ヴィーンヤードで始まります。

ヴィーンヤードは、一般的に大変美しい所。私なんかは、ヴィーンヤードを見るたびに心が弾んでそのままその土地に住み着きたくなります。

葡萄の種類はもちろんのこと、その土地の天候、土壌の成分、その年の天気、収穫の時の天気等によって出来上がるワインは異なってきます。

寒い所で育つきりりと酸味のあるワイン。灼熱の夏にも負けずに育った芳醇な香りがするアルコールの高いワイン。ワインには土地の性格が出るのです。

大衆向けのお手頃な価格のワインは、一本の木からできるだけ沢山採取するために水をせっせとやりハーヴェスターで収穫できるように植え並べられます。

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高い極上のワインは、幹がごつごつと太くなった老木にほとんど水を与えないで人の手によって収穫されることが多いです。水を与えられない老木に生る果実は風味がしっかりと凝縮されています。上の写真は、オーストラリアで最も古いと言われるシラーズの幹です。

収穫後の話はまたそのうちしますね。

今日のワインは、RIESLING・リーズリングです。

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リーズリングは、ドイツ生まれの葡萄。フランスではドイツに近いアルザースでしか作られてないけれど、アメリカ、ニュージーランドやオーストラリアでも大幅に作られています。

ドイツ生まれだけあって寒い土地に合う葡萄なのでニュージーランドのような(オーストラリアと比べて)寒い国にはぴったり。オーストラリアでは標高が高めの所で育てられています。
リーズリングの値段が比較的安いのは、発酵の際に木の樽に全く触れないで作られるため。決してワインとしてのレベルがシャードネイと比べて低いというわけではありません。

ドイツの白ワインは甘すぎると言う人や、リーズリングは甘いと思い込んでいる人もいます。確かに昔オーストラリアでリーズリングと呼んでいたワインは甘かったのです。今でも葡萄に含まれる糖分を全てアルコールに発酵させないで甘さを残すリーズリングは作られていますが、リーズリングは必ずしも甘いワインではありません。

主な特徴は、柑橘やフローラルの香りがし、すっきりとした酸味ががり、喉越しがさわやかなところでしょう。

私は白ワインでもあまり冷やさないで飲むのが好きですが、リーズリングは冷やした方が良いと思われます。夏の夕方に牡蠣やえびなどのオードブルと共に飲むリーズリングは最高です。

オーストラリアでリーズリングが主に作られているのは、南オーストラリアのClare Valleyクレア・ヴァリーとEden Valleyイーデン・ヴァリー、西オーストラリアのMount Franklandマウント・フランクランドとMount Barkerマウント・バーカーです。私が一番特徴があって美味しいと思うのはクレア・ヴァリーのWatervaleという地域で作られるリーズリングです。

機会があれば、お試しあれ。

そしてこの次ワインを飲む時は、ちらっと葡萄の木が並ぶVineyardの景気を思い浮かべてみてください。
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by starofay | 2008-11-19 17:51 | ワイン | Comments(12)

オーストラリアのワイン

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(実はワイン用の葡萄ではありません)

私はその昔ワインに携わる仕事をしたことがあります。

ワインに興味を持ってワイン・テースティングの教室に通い、それが終わるとまた別なコースに通いと、もっともっととワインの道にはまり込んで行ったのです。プロ向け(ソムリエの卵くらい)のコースも終了し、専門学校にも少々通いました。

ワインの仕事を始める前は、シドニーのビジネス街中心にあった高層ビルの上階のオフィスで毎日シドニーハーバーを見下ろしながら働いていました。

書面やコンピューター画面上で動く億単位のお金は重みも実感もなく、雨の日窓から見えるのは雲だけ。

そんな地に足がついてない毎日でした。

ある日よく通っていたワイン店の人に、うちで働かないかと誘いを受けたのです。

最初は土曜日だけワインテースティングの用意をしたり、お客の相手をしたりというものでした。これは遊び半分の気分で、アルバイトしながらテースティングできる最高の機会でした。

ところが、しばらく経つと今度はフルタイムで働いてくれないかと言われたのです。

ものすごーく悩みました。

大学を卒業してからそれまでずーっとお堅い仕事ばかり続けてきた私にとって、安全な仕事を捨ててワイン業界に入ることはとてつもなく不安なことだったのです。

でも一度開いたワインの道へのドアを閉めて、雲の中で自分にとって意味のない仕事を続けることが耐えられないと気づき、あの高いビルのオフィスから飛び降りる気分で仕事を辞めました。

あんなに迷ったのに、後悔したことは一度もないです。

そんなわけで、大したことはないけれどある程度ワインの知識があります。

今日から少しずつワインの話をしようと思います。

今回はオーストラリア全般のワインについて。

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(見渡す限り葡萄畑が続くバロッサ)

ここ、オーストラリアでは盛んにワインが作られています。

日本ではフランスのワインが一番人気があり、最高級とされていると思いますが、ヨーロッパと比べ、比較的最近ワイン作りを始めたため、伝統に限られることなく最新のテクノロジーを取り入れたオーストラリアのワインは、平均的に良質で、中にはとても優れたものがあります。
日本で入手可能なものもありますが、オーストラリアの最高級品は殆ど日本には輸出されていません。

大きな国ですので、地域によって天候や地質がかなり異なります。同じ葡萄の種類でも、出来上がったワインにその土地の味わいがでてきます。

主な地域
マーガレットリバー(西オーストラリア)
バロッサ・ヴァリー(南オーストラリア)
クレア・ヴァリー(南オーストラリア)
マクラレン・ヴァリー(南オーストラリア)
クーナワラ(南オーストラリア)
ヤーラ・ヴァリー (ヴィクトリア)
ラザグレン(ヴィクトリア)
モーニントン・ペニンシュラ(ヴィクトリア)
タスマニア(タスマニア)
ハンター・ヴァリー(ニューサウスウェルズ)



オーストラリアで作られているワイン

白ワインオーストラリアでの発音
Rieslingリーズリング
Semillonセミヨン
Viognierヴィオニエー
Sauvignon Blancソォヴィニョン・ブロンク
Pinot Grigioピノ・グリジオ
Chardonnayシャードネイ

赤ワイン
Pinot Noirピノ・ノア
Grenacheグレナシュ
Cabernet Sauvignonキャバネェ・ソォヴィニョン
Shirazシラーズ
Merlotマーロー


もちろん他にも色々ありますが、少量しか作られてないものは省きました。

次回はリーズリングの話です。
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by starofay | 2008-11-17 17:36 | ワイン | Comments(9)