蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷

恩田 陸/幻冬舎

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実家から嬉しい小包が届きました。

直木賞受賞した蜜蜂と遠雷を早速読みました。

多分話題になっていて、日本の皆さんに私が説明する必要はないでしょうが、
中には海外で読んで下さっている人もいると思いますので、簡単に、、、、


国際ピアノコンクールを舞台に
それぞれ異なる環境で育ち、ピアノを習ってきた若者達が
音楽家としての将来をかけて競い合う物語です。

もちろん私などは足元にも及ばないもレベルのピアニストの話ですが、
ピアノ音楽が好きな人にはたまらない小説でしょう。

ただ一つ疑問に思ったことがあります。
蜂箱と共に移動を続ける暮らしで
ピアノを持たない天才少年ピアニストが登場するのですが、
本当に頻繁に練習できるピアノが身近になくても
プロ並みのレベルに達することができるのか?

私のピアノの先生が毎日の指の訓練の重要性をいつも訴えていて、
プロのピアニストは最低一時間指ならししてから
本格的な練習をするものだと言ってるので
そんなものかと思っていたのです。

コンクールで弾かれている曲をYouTubeで聴いていると
もうYouTube内で蜜蜂と遠雷のセレクションリストが
いくつかできてました。

聴きながら読むのもなかなか楽しいものです。

おかげで、いつもよりちょっと熱心に
ピアノの練習をするようになった蒼い山の主婦です。

いつまで続くのかは知りませんが、、、111.png


楽しい、美しい、愛、ついている

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by starofay | 2017-06-03 09:24 | 読書 | Comments(6)
Commented by kumafamilie at 2017-06-03 17:20
Youtubeでいろんな音楽を検索できとても便利ですよね。
村上春樹氏の作品はいろんな音楽が登場するので読みながらYoutube検索します。
「のだめカンタービレ」という漫画(ピアニストが主人公の漫画ですがご存知ですか?オーケストラも出てきてとても楽しい作品です)を読んだ際もYoutubeにお世話になりました♪

↓すごいケーキですね。実際に作れただなんてさすがかおりさん!
今日は息子の通う園のふれあい参観日で、クラスごとにいろんな制作を親子でするのですが、息子のクラスは粘土(陶芸)でした。私は自分の不器用さとセンスのなさにとほほでした…
お誕生日プレゼントに瞑想用の小屋を作られるだなんてすごいなぁ。
Commented by sakanatowani at 2017-06-04 11:21 x
私もつい先日、この本読み終えたとこ!
面白かった〜、というのがいちばんの感想。未来に続くと感じられる終わり方もね。
ずっと考えてることに近い事柄もあって、亜夜さんと高島さんの気持ちに自分の気持ちが重なったりというのも、登場人物たちを応援する気持ちになっていったかな。
音楽を感じさせる文才というのにはつくづく感動しながら読んだけど、登場人物たちが弾く曲をよく知ってる人は、ずっとずっと面白く読めるんだろうな〜ってうらやましかった。で、私も曲を検索して聴いたりして。
こういう本は、ほかの人とちょっと感想を聞きあいたいなって思ったな。
Commented by starofay at 2017-06-04 13:01
クマファミリーさん、
村上春樹や漫画のプレイリストもあるんですね。
村上春樹のは、早速聴いてみよう。

さかなさん、
登場人物が弾く曲の半分くらいは、よく知らなかったので、新しく開拓できるのもまた楽しい。
音楽を感じさせる文才ってすごいね。
Commented by John.John at 2017-06-04 23:21 x
この本は、図書館に予約している本の一冊なの
借りる日が楽しみだわ
私もYoutubeで曲を聴きながら読んでみようかな
先日読んだ「羊と鋼の森」はピアノの調律師の話だったけれどどうやら、旭川と近郊で映画の撮影もされたらしいの
何処で撮影さえたのか、妄想しながら読んじゃった
Commented by coo at 2017-06-06 08:49 x
今の本を読んだら図書館によやくしよかなー。
まだ無理かなー。

しかし、さすがかおりさんの親やね。
直木賞の本を送ってくるとは。(^-^)
Commented by starofay at 2017-06-08 14:27
JJ兄、
羊と鋼の森も良い本だったー。
やっぱり音楽って波動の話で、ロマンがあると思う。
いつか旭川近辺が観れる映画も観たいな。

クーちゃん、
直木賞やら本屋大賞ってはずれがないからね。
送ってもらう本はひたすらありがたく読んでいる。
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