Vintage Festival Parade

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今回のバロッサへの旅は、
二年に一度のヴィンテージ・フェスティバルの時期を狙って行きました。

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南オーストラリア州の都市アデレードから
車で一時間ほど北上した所にあるバロッサは、
主に5つの村/町を連ねる赤ワインで有名な地域です。

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ドイツからの移民が多いため
ドイツの文化が色濃く残っていて
葡萄園に囲まれた土地で夫の理氏は、
ワインメーカーや葡萄園のオーナーの子供達と
一緒に学校に通い育ったのです。


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前回ヴィンテージ・フェスティバルに行ったのは、
まだせーちゃんが小さかった頃で、多分10年前になります。

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私たちがもしシドニーに住んでいて
義父母がアデレードに住んでいたのなら
飛行機で行くのが普通ですが、
ブルーマウンテンからシドニーの空港に着くまで電車を乗り継いで3時間、
空港のチェックインから、2時間のフライト、荷物受け取り、
アデレード空港からバロッサまでの道のりを考えると、
車で行こうか? となるわけです。

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でも実際非常に長いドライブとなるため、
やっと10年後に行けることになりました。

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その昔、バロッサのヴィンテージ・フェスティバルは、
ワインメーカーや葡萄を育て、収穫する人々が
葡萄の収穫が終わり、ワインの発酵が終わったことを祝う祭りで、
主にドイツ系の地元の人々によって地元の人々のために企画されたものでした。

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それが最近は、南オーストラリア州の
大事な観光イベントと注目されるようになり、
イベント企画やマーケティングのプロが都市からやってきて
地元の人達には手が出ないほど高額なディナーや
コンサート等のイベントが大方になってしまったそうです。

だからこそ、このパレードの日は、
地元の人々がはりきって椅子やピクニック持参でやってきて
朝から道ばたに場所を確保していました。

楽しい、ついている、感謝



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by starofay | 2017-05-02 19:39 | 旅行 | Comments(3)
Commented by Mumちゃん at 2017-05-03 17:38 x
パレードも独特やね!!
楽しそう~

確かに、祭りと言えば多くが観光化してて、体裁は良くなっていってるのかもしれないけど、地元の人にとっては自分たちから遠くなった気がするかも
ちょっと寂しいねぇ
Commented by kumafamilie at 2017-05-03 23:30
すごく楽しそう!
お祭り好きやワイン好きにはたまりませんね。
お祭りが廃れずに栄えるのは良い事ですが、観光客向けのイベントと化し派手で高額な物になってしまったのは残念ですね。
規模は全然違いますが、ベルリンのかぼちゃ祭りが人気が出て人が集まるようになると出店料が高くなり肝心のかぼちゃ農家さんの出店が減ってしまい露点の並ぶただのストリート・フェスティバルとなってしまってとても残念だったのを思い出します。
Commented by starofay at 2017-05-06 06:42
マムちゃん、
京都のお祭りも観光客に乗っ取られた感じ?

クマファミリーさん、
世界的に起こってる現象なのですね。
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