The Versions of Us

The Versions of Us (English Edition)

Laura Barnett/Weidenfeld & Nicolson

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図書館で見つけた新刊です。

時は、1958年のケンブリッジ。

エヴァは、自転車に向かって走って来た犬を避けようとし、
道脇にあった古釘にタイヤが当たりパンクしてしまう。
エヴァがタイヤのダメージをチェックしていると
近くを歩いていたジムがやってきて、

バージョン1
自転車を直してあげようと言う。
そして二人は出会い、今までつきあって来た恋人と別れ
やがて結婚する。

バージョン2
「大丈夫?」
エヴァは、大丈夫よと言い、二人は別方向へ歩みさる。
エヴァは、やがてその時つきあっていた恋人と結婚する。

バージョン3
自転車を直してあげようと言う。
そして二人は出会い、今までつきあって来た恋人と別れるのだが、
すぐにエヴァが前の恋人の子を妊娠していることが発覚。
彼女は、ジムに別れの手紙を書いて
赤ちゃんの父親と結婚する。

そしてそれからの二人の人生が
どう展開していくか、バージョンごとに書かれていきます。

3バージョンで生まれてくる子供達の名前が
もちろん違うので、途中で混乱してしまいました。
それに老年期に入って孫の代まで加わるとお手上げ、、、笑

でも面白かったですよ。



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by starofay | 2016-11-14 07:33 | 読書 | Comments(3)
Commented by mimi at 2016-11-15 13:02 x
面白そうな本ですね。一つの事柄から、色々な人生が待っているのですね。
あの時こうしておけばなど、過去は振り返らず、前を向いて歩けば良いのでしょうね。なかなか歳とると難しくなりますけどね^ ^
Commented by tuto at 2016-11-16 05:48 x
面白そうなストーリーですね。
私も大好きです。
選択肢は無限にあって、そのどれを選ぶかで未来が変わってくる、ということを考えていると
スピリチュアルな気持ちになりますね。
Commented by John.John at 2016-11-16 16:47 x
この本の主人公は、パターンによって未来が変わるのね
映画のバック・トゥ・ザ・フューチャー思い出すわ
すごく面白そう

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