Olive Kitteridge

Olive Kitteridge: Fiction

Elizabeth Strout / Random House Trade Paperbacks



オリーヴ・キタリッジの生活 (ハヤカワepi文庫)

エリザベス ストラウト / 早川書房



読書が好きで、いつも本を読んでいる私でも
同じ本を二回読むことは、滅多にありません。

この本を最初に読んだのは、多分二年ほど前で、
今回はブッククラブのために読み直してみました。


アメリカのメインにある小さな町に住む
オリーブという女性と、町の住民のエピソードの
一つ一つが短編小説のようになっています。

全部まとめると、
オリーブの暮らしてきた町の雰囲気、
短所と長所、
悲しみと喜び、
町の住民から見たオリーブの様子等が描かれていて、
読者は、オリーブという一人の女性を深く理解し、
彼女の短所や後悔や悲しみを
全て認め、慈しむようになります。

大変優れた本です。

最近テレビドラマ化されたようですが、
できれば最初に本を読んで下さいね。




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by starofay | 2014-12-17 05:56 | 読書 | Comments(4)
Commented by sakanatowani at 2014-12-17 07:02 x
今調べてみたら、この本、市の図書館に取り寄せてもらえるみたい。読んでみるね。
↓シドニーの事件と知って、かおりさんのこと考えてました。
そんなに身近な場所だったのね。
主張の仕方、感情の出し方。それぞれが、あまりにも違う方法をとっていて、コミュニケーションがとれていないからお気てしまう争い、暴力。そんなものを身近に見るようになって、本当に辛い気持ちになります。
平和。それって、みんなが望んでいるわけではないものなんだな、とも。
平和でいること、平和をつくること、平和に身を置くことを、本当に大切にしたいな、と。
Commented by ママン at 2014-12-17 10:34 x
興味深い本ですね。オリーブという女性がどんな人なのか本を読む前から興味がわきました。
↓の事件、理氏と妹さんがご無事でよかった。でも犠牲者を出してしまったことやカフェでこんな体験をした人質の人たちことを思い残念に思います。続いてパキスタンの学校での乱射事件。世界の平和を心から祈ります。
Commented by John.John at 2014-12-17 11:14 x
長いお正月休みに読んでみようかな
ブックレビューの評価も高いの
Commented by Emmentalcheese at 2014-12-18 04:31 x
↓ 本当に、クリスマスを目前に。。。。
心が締め付けられる事件が2つも。
平和の意味を改めて認識、市民が犠牲になる現実に、ただ残念。
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