Salvation Creek

Salvation Creek

Susan Duncan / Rider




オーストラリア人の元ジャーナリストが書いた
サルヴェーション・クリークを読みました。

これは、毎月行くマーケットで本を売っている
おばちゃんの超おすすめだったので買いました。

スーザンは、四十代後半にして
仲の良かった兄を失った三日後に
最愛の夫を失いました。

二人とも癌だったのです。


オーストラリアを代表する女性誌の
編集長だった彼女は、
お葬式を済ませてから
二年近く働き続けたのですが、
ある朝、どうしてもベッドから
起き上がることができないほどの鬱病になっていました。

仕事を辞めた彼女は、
しばらく放浪した後、
シドニーの中心部から36kmの地にある
ロヴェット・ベイという
ボートでしかアクセスできない所に家を買います。

そこに住み始めて間もない頃に
胸にしこりを見つけます。

乳がんでした。



化学療法を始めた彼女は、
近くに住む夫婦と知り合います。

奥さんの方も癌を患っていて、
彼等は実に親密な友情関係を結ぶようになります。



こう書くと、楽しい本ではないように見えるでしょうが、
なぜか楽しく、美しく、面白い本なのですよ。

美しいのは、ロヴェット・ベイのある
ピットウォーター周辺の美しさ。

楽しいのは、ピットウォーターに
住む人々のライフスタイル。

面白いのは、聡明な女性の
実に正直な打ち明け話だからだと思われます。



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美味しい〜(by JJ)


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by starofay | 2014-11-02 18:50 | 読書
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