Journey to the Stone Country

Journey to the Stone Country

Alex Miller / Allen & Unwin



ライブラリアン(図書館員)の友人が
面白いと教えてくれた本を読み終えました。



メルボルン大学の学者である42歳のアナベルは、
夫の浮気をきっかけに、友達に促されるまま
故郷の北クイーンズランドへ里帰りする。


友達の仕事につきあって内陸に旅した彼女は、
子供の頃に会ったことのあるらしい
ボーというアボリジニの男性と再会する。

メルボルンに帰る気がしないアナベルは、
ボーと厳しく美しい荒れ地を旅する。

そして衰えていった白人社会の痕跡を目撃し、
自分とボーの祖先の真実を知り衝撃を受けることに。



男女の絆のストーリーでありながら
ロマンスではない。

同じ土地で同じ風景を見て育っていても
歴史や価値観の違いがある二人。


アボリジニと白人、及び他人種の
これからの共存について、
深く考えさせられる本でした。


そして、北クイーンズランドの内陸に広がる風景を
自分の目で見てみたくなりました。

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美味しい〜(by JJ)


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by starofay | 2014-03-27 17:14 | 読書 | Comments(1)
Commented by ママン at 2014-03-28 16:09 x
人種が違う男女が同じものを見ても違うことを感じ、でも絆を深めていくんですね。ロマンスがないところがいいわ。興味深い話ですね。
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