The Light Between Oceans

The Light Between Oceans

M. L. Stedman / Transworld Publishers




これは、マーケットの本のおばちゃんに薦められて
読んだオーストラリア人作家の本です。

オーストラリアの西海岸沖にある
小さな島の灯台を守る夫婦の話しです。

時は1920年代、
島には他に誰も住んでいなく、
電話もない時代、
3ヶ月に一度だけ大陸からボートで
必需品が運ばれてくる他は、
全く二人きりの生活。

そんな夫婦は幾度か流産を経験し、
悲壮にくれている時に、
小さなボートが島に打ち上げられます。


ボートには男性の死体と
生きた赤ちゃんが乗っていました。


どうしても赤ちゃんが欲しい妻に説得されて
灯台守は、大陸にボートが打ち上げられたことを報告しないまま
二人は赤ちゃんを育てることにします。


やがて亡くなった男性と赤ちゃんの行方を探している
赤ちゃんの母親がいることがわかってしまいます。

実の母親は可哀想だけど、黙っていたい灯台守の妻。

罪悪感に打ちのめされる灯台守


せめて赤ちゃんが生きていて、
大切に育てられていることを伝えようと
母親に手紙を書いてしまう。


二人は捕まって、4歳の女の子は
実の母親の元に返されるが、
彼女は育ててくれた両親が恋しくてたまらない。



このようなお話でした。


この本は、シドニーに泊まりに行ってる時に
読み終わったのですが、
翌日、妹のDVDの中からまだ観ていない映画を鑑賞。

八日目の蝉


このお話ご存知でしょうか?


赤ちゃんの時に誘拐されて
誘拐犯に4歳まで育てられた女の子の話しで、
彼女もそれまで育ててくれた誘拐犯が恋しくてたまらない、
そんなお話でした。


これもちょっとしたシンクロニシティー?




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by starofay | 2013-10-06 08:02 | 読書 | Comments(5)
Commented by skyblue6h at 2013-10-06 10:12
わぁ、私も最初のあらすじから読んでいましたら、「八日目の蝉を」思い出しました。
そしたら、かおりさんも本を読んだあとに観られたと、、、!
幼少期に一番時間をすごす人って、その子のすべてですもんね。
事実上、本当の産みの母親に戻ったとしても、ずっと心に残っている。。。

私はよく知らない単語に会い、その意味を調べたとたんその後もよくその単語に会うんです。
これは「覚えろよ~」という意味のシンクロニシティでしょうか。(笑)
Commented by harumski at 2013-10-06 13:28
ほんと、そっくりなお話ですね。私は映画ではなく、NHK(確か)のドラマで観ました。自分がその立場だったらどうするかな、、、と思ってしまうお話でした。。シンクロニシティ、、、確かに。
Commented by Josh&Kai'sMum at 2013-10-06 13:42 x
「八日目の蝉」を読むかどうするか?
迷いちう~~~
Commented by sakanatowani at 2013-10-06 20:17 x
登場人物の、だれもが辛いお話だね。
人間って、誰かを辛くさせないと、幸せになれないものなんだね。
Commented by きな子 at 2013-10-07 00:40 x
八日目の蝉、以前読みました(多分まだうちにあります)映像のほうは、見た事ないのでわかりませんが・・・人って、どういう環境で誰にどう育ててもらうのが幸せなんでしょうね?って思った記憶が。なんかいろいろ複雑な気持ちでした。
英語力がないので洋書は読めませんが、かおりさんの解説いつも楽しみに読んでます(本の解説って読むの好きなんです)

↓鮭をおろすのって大変ですよね。
日本にいたとき、夫の仕事関係で新巻鮭を贈られた事があり・・・うちも包丁では無理で、キッチンばさみでなんとかさばいてました(^_^;)
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