The Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society

The Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society

Mary Ann Shaffer / Bloomsbury Publishing PLC



これは、今月のマーケットで本のおばさんから買った本です。

友達で読んだ人が数人いて、とても好評なので
気になっていました。

戦後まもなくロンドンに住む32歳のライター、
ジュリエットはガーンジー島から手紙を受け取ります。

彼女が以前売った古本に、彼女の名前とアドレスが書いてあり、
新しい持ち主でありガーンジー島に住む男性が、
その本の作家の伝記が書かれているのなら教えて欲しい、
そしてメールオーダーできるロンドンの本屋の
住所を教えて欲しいという依頼でした。


それから二人の文通が始まり、
やがてジュリエットは彼が所属する文学クラブのメンバーとも
手紙をやりとりするようになります。


世界第二次戦争中に、ガーンジー島はドイツ軍に占領されていました。

その頃の人々の経験を本にまとめるためにジュリエットは
やがてガーンジーへやって来ます。

そこには予想していた以上のものが待っていて
彼女の人生が大きく変わろうとします。


ユーモアのセンスが抜群で、短気で、
正義の味方であるジュリエットと、
実際に会う事はできなくても
人々の記憶の中で生きている
やはり短気で正義の味方であったエリザベス。

この二人がヒロインです。


戦争中、そして戦後の人々の暮らしが鮮やかに描かれていると言うと
重い感じがすると思いますが、
ユーモアに溢れていて、とても優しい気持ちになれる本です。

ガーンジーに行ってみたくなりました。


この本、2008年に出版され英語圏ではかなり売れたと思うのですが
残念ながら和訳されてないようです。



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by starofay | 2013-06-29 14:27 | 読書 | Comments(6)
Commented by sakanatowani at 2013-06-29 15:08 x
ああ、この本、すっごく気になります。
本が好きな主人公、そしてその本を別の場所で手にした本好きな人、そしてその人のブッククラブの人との交流。もちろん、その本を書いている著者も本が好きなのでしょう。そういう本を、本が大好きな本屋さんが、本が大好きなかおりさんに売ったという本ですから。
本が大好きな人の世界の本っていう感じだね。
機会があったら読んでみたいなあ。
Commented by mimi at 2013-06-29 17:55 x
面白そうなストーリーですね。
英語ですらすらと本を読めるかおりさん、羨ましいです。
翻訳は、何となく違和感がある場合がありますよね。

ドイツ料理、美味しいですよね。
以前、旅行に行った時、あまり期待もしていなかったのですけど、
美味しかったです。お肉も野菜もパンも。
骨の付いているお肉、最高です!
Commented by at 2013-06-29 18:28 x
読みたい本のリストに入れさせていただきました。日本語の本なら好きな作家も好きなジャンルもあるから探しやすいですが、英語の本はどこから手を着けていいかわからないので、お勧めの本は書き出して図書館であれば読んでいます。私が最近読んで好きな作家は、Helen Garner, Margaret Atwood などです。ミステリーも好きでMichael Robothanのシリーズを今読んでいます。
Commented by coo at 2013-06-30 08:27 x
和訳ないのか。。。
残念(^^;;
Commented by ママン at 2013-06-30 10:16 x
おもしろそうですね。
かおちゃん翻訳できそう。
Commented by あき at 2013-06-30 20:28 x
このかおりさんの紹介文が添えて売られていたなら、きっと買っています。
あぁ…。やっぱり、英語を頑張らねば。
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