ブルーマウンテンでは、春になるとあちこちの町で
フェスティヴァルが開かれます。
昨日はL町のフェスティヴァルで、
ビリーカートレースがありました。
お友達と待ち合わせをして行ってみると、
子供を手作りのビリーカートに乗せ、
親がエッサホッサと押してるではありませんか。
しかもレースの距離は、結構あって
オレンジのコーンを左右にジグザクと進むので
すごく大変そう。
せ: I want to be in it!
母: やだよ。参加したいならダディーをつれてきて
押してもらいなさい。
せ:
そうしたらやさしいJが、「じゃあ私が押してあげる。」
(ライバルのビリーカートに乗って練習するお嬢)
せーちゃんとJの競争相手は、
↑このすごく性能の良さそうな自家製ビリーカートで挑んでます。
せーちゃんが乗ったのは、借り物のボロボロのビリーカート。
それにせーちゃんもただ乗っていれば良いわけじゃないんです。
右に曲がる時は右にロープを引いて
左に曲がる時は左に引かなければなりません。
もちろん競争相手はあっという間にゴールイン。
せーちゃんのチームは時間がかかったけれど
ゴールインできただけ拍手。
よかったねせーちゃん、お友達のお母さんが親切で。
帰って理氏にレースの様子を話すと、
「あー行かなくて良かった。」
ですってよ。
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美味しい〜(by JJ)
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