最高に面白い歴史:ヘンリー8世

一般的日本人に最も人気のある歴史の物語は何だろうか?

忠臣蔵?


オーストラリアはイギリスの植民地になってからの歴史が浅いので
大して面白い歴史はないけれど、
やっぱ一番人気があるのは、ネッド ケリーかな。
歴史の本に、小説に、ドキュメンタリーに、映画やTVドラマになっている。


私が今まで世界で一番嵌った歴史のストーリーは、
イギリスのヘンリー八世の周りにいた人間達のことだ。

もちろん本、ドキュメンタリー、映画やTVドラマになっている。

私がもう20年近く前に読んだのが
アントニア フレーザーの

The Six Wives of Henry VIII (Women in History)

Antonia Fraser / Weidenfeld & Nicolson History




なぜ面白いか?

若い頃はそんなに悪い人間ではなさそうだったヘンリーが変わって行く様子、

登場人物の抱えている問題が人間じみている
 男の子を産むことができない女達に
 王妃とガールフレンドの間で苦しむ王

イギリスがカトリックからプロテスタントのアングリカンに変わる瞬間を捉えている。

国内政治、外交問題あり、

王妃の死刑あり、

女王の誕生あり。

それに彼等の見事な肖像画が残っているし、

彼等の名前が、現代の名前と変わらないので親しみがある。
アン、トマス、メアリー、エドワード、エリザベス、キャサリン、ジャームズなどなど。

そして、ヘンリー8世のことを知るだけで大分イギリス観光の面白みも違ってくる。


ロンドン塔で実際にアン ブーリンやキャサリン ハワードが処刑されたこととか、
カトリック系の教会が破壊された跡だとか、
彼にまつわる宮殿などなど。

現在読んでいるのは、先月行ったマーケットで買った古本。

ウルフ・ホール (上)

ヒラリー・マンテル / 早川書房


Wolf Hall

Hilary Mantel / Fourth Estate

ウルフ・ホール (下)

ヒラリー・マンテル / 早川書房



とても長い本だし、せーちゃんが寝てから私が寝るまでの短時間にしか読めないから
なかなか進まないけれど、面白いです。

これは、王の側近トマス クロムウェルの視点から書かれた小説で、
これがまた面白い。

そのうちイギリス旅行を計画している人、
これ読んでおくと、観光がもっと面白くなること間違いなしよ!













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by starofay | 2011-10-15 19:25 | 読書 | Comments(1)
Commented by Josh&Kai’sMum at 2011-10-15 20:53 x
ヘンリー8世と言えば、本はもちろん、映画や舞台でもよく取り上げられる題材よねぇ
でも、どれもちゃんと観た事、読んだことがなかったわぁ
イギリス好きとしては、読んでおくべきみたいネ!!

↓せーちゃんは人気者なのねぇ(^^)v
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