本泥棒

The Book Thief

Markus Zusak / Black Swan



本泥棒

マークース ズーサック / 早川書房




ブッククラブの友人に薦められて今日読み終わった本です。


オーストラリア人の作家、マーカス ズーザックは、
ドイツから戦後移住してきた両親の元にシドニーで生まれ育っています。

彼の本で読んだのは、これが最初のものですが、
まだ30代の彼の才能に衝撃を受けました。


この本の主人公である本泥棒はリーゼルという少女。
時は第二次世界大戦中のミュンヘンの近郊。
語り手は、死神。

豊かな個性を持つ登場人物に、
当時のドイツの様子が鮮やかに描かれている。

ユダヤ人を嫌う者、救うとする者。
飢えて弱り切っているユダヤ人の行進。
本を読む者、書く者。



決してハッピーなあらすじではないけれど、
読み終えると同時に、最後の数ページで流された涙とともに
心が少し軽く、優しくなっている。

そんな本でした。


お薦めします。


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by starofay | 2011-08-16 19:07 | 読書 | Comments(0)
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