Olive Kitteridge

Olive Kitteridge: Fiction

Elizabeth Strout / Random House Trade Paperbacks




今週、読書クラブのEに貸りて読んだオリーブ キテリッジ。

2年前にアメリカのピューリッツァー賞を獲得している小説だ。


本の主人公であるオリーブが、
大柄で定年退職した数学の教師の女性であるというのは
珍しい設定でしょう?

オリーブは、不機嫌なことが多く、愛想は悪いし、
愛情表現が苦手なうえに、自己中心で、
家族や、まわりの人間に理不尽な態度をとったりする。

だけどもなぜか読者は、本を読み終える頃には
彼女の欠点をよく知りながら、
オリーブの味方になっている。

貸してくれたEが、自分がオリーブによく似ていると言っていた。



なんだかEのこともよくわかったような気分になった。037.gif


良い小説は、主人公が何かを学び、そして成長する過程を描いたものだと思う。

そして、読者も読者自身の何かを学び、主人公と共に成長できれば
かなり優れた小説だ。


オリーブ キテリッジは、そんな小説だった。


日本語に翻訳されるかな? ありました!妹二号ありがとう。

オリーヴ・キタリッジの生活

エリザベス ストラウト / 早川書房



気軽にコメントをしていって下さいね。
現在ブログをお持ちの方へのコメレスは、そちらで、
ブログをお持ちでない方へは、こちらでさせていただいてます。


お帰りの前にクリックお願いしま〜す。

人気ブログランキングへ

ありがとうございます。


愛してます
ついている
うれしい
楽しい
感謝します
しあわせ
ありがとう
ゆるします
美味しい〜(by JJ)


Be safe and have a good day!
[PR]
by starofay | 2011-06-25 08:21 | 読書
<< レストラン コモ ろうそくのスパイラル >>