怖がらなかった女


私がナレーターを勤める予定の人形劇のタイトルは、

The woman who was not afraid.
怖がらなかった女

そんな日本の昔話聞いたことある?


私はない。きっぱり


鉄琴でさくらを弾いた後、
舞台にかかっているベールを他の二人が取り去る間、
さくらを歌う。



貧しい女性が、毎日だんごをこさえて
市場で売って身を立てている。
ある日、だんごが入ったかごを落としてしまい
だんごが地面に転がると
小鬼が出てきて盗まれる。

(小鬼は毛むくじゃらでいつも腹ぺこなんだそう、、、、?)

小鬼を追って行くと、小鬼達が住む洞穴にたどり着く。

そこで小鬼達のためにだんごを作ることになる。

ひとつぶの米を釜に入れて
小鬼の魔法のさじでかき混ぜると
あっと言う間に釜がお米で一杯になる。

そして小鬼達のためにだんごを作る。

ここで話しに無理があるでしょう?
だって炊いたご飯でお団子は作れないですものね。
そこで、お話のだんごを、お餅に換えてもらいました。
お餅でも無理があるかもしれないけど、だんごよりはましよね?


洞穴には小川が流れていて、
小鬼が泳ぐ事も、船に乗る事もできないのを思い出した女性は、
だんごを腹一杯食べた小鬼達に歌を歌って
彼等が眠っている間に、釜と魔法のさじを
小川に運び釜に乗って逃げ出そうとする。

ここで「かごめかごめ」の歌が脚本には出てくるのですが、
あまり眠くなりそうもない曲だと不評。
代わりに「七つの子」を歌う事に。



うまく逃げ出せそうなので、歌い続けるのを忘れてしまうと
小鬼が目覚めて、小川の水をがぶがぶと飲みはじめる。

すると水が足りなくなって、釜が止まってしまう。

そこで女性は、小鬼達にもっと餅が欲しいかい?と聞く。
小鬼達は「欲しい、欲しい、欲しい」
すると、飲み込んだ水が出てきて小川に戻り、
女性はうまく脱出することができる。

家に魔法のさじを持ち帰った女性は、
それから餅屋を開き、魔法のさじで餅を作りはじめる。

彼女は毎晩餅屋を閉めると、かご一杯の餅を
初めて小鬼と出会った場所へ持って行き置いて行くようになる。

おしまい。

最後に赤とんぼを歌っているうちに
人形劇の舞台にカバーがかけられる。



ま、こんな感じです。

f0155522_8142241.jpg








やっぱり変?




おまけの画像
f0155522_814119.jpg

きなこ入りのシフォン。
あくまでも後ろの紅葉が主役。001.gif



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by starofay | 2011-05-11 08:22 | その他 | Comments(15)
Commented by John,John at 2011-05-11 10:29 x
私も聞いた事が無い!(きっぱり)
おむすびころりん、一寸法師、桃太郎・・・何だか色々混じってるみたい
だいいち、タイトルが昔話っぽくないし
オーストラリアの子供達にとって
日本ってどんな国に見えるのだろう?知りたいわ
Commented by ママン at 2011-05-11 10:32 x
そのお話知らないわ。違う国のおとぎ話かしら。でもおもしろいです。
かおちゃん、日本の歌をぱっと思いつくのね。私もうは歌えないかも。
Commented by uta at 2011-05-11 11:25 x
すごいアバンギャルドで(あ、言ってみたかっただけ。あんまり意味なし)前衛的な劇。見たい!こっちに興行に来てください。すごい話だ!
これ読んで笑っていたら主人が「何笑っているの」だって。せつめいできんぜよ。ケーキ、すばらしーでき!
Commented by Josh&Kai'sMum at 2011-05-11 12:29 x
う~~ん(^^;
聞いたことないねぇ
でも、海の水を飲む干す話って、なんかなかったっけ?
最後に「あかとんぼ」の歌っていうのも・・・・笑
Commented by samandra at 2011-05-11 12:37
題名とお話があんまり合ってないよーな?笑
でも小鬼とか、餅とか、日本の昔話っぽい雰囲気ですね。
最後がちょっぴり恩返しっぽい所とか。ふふ、おもしろそう。
見事な紅葉。
今朝こちらはみぞれが降りました。
今もさむーい雨です。ひきこもり!
Commented by ルナコ at 2011-05-11 14:48 x
う~ん、よくわからないところが
いいのかもよぉ
人形劇のナレーションなんてカッコいいっ
ケーキ、とっても美味しそう~
Commented by エミリオ at 2011-05-11 15:59 x
知らないなぁ タイトルすてき過ぎるし!(笑)
でも私も見に行きたい。かおちゃん見たい。
シフォン美味しそう~!!
Commented by ほ助 at 2011-05-11 16:14 x
そちらで誰かが混ぜて調合したお話では?とか思ってしまうね(^m^)
語りで臨場感だして良い仕事するんだろうなぁ~かおりちゃんったら
Commented by 月草 at 2011-05-11 16:15 x
どこかで聞いたことあるような・・・
かたってそうろう、かたらいでそうろう。
のフレーズが子供達に人気だった、「だごだご ころころ」 福音館書店
のお話によく似ています。

おじいさんとおばあさんのお話で、おばあさんに助けてもらった赤とんぼがキーワードです。
団子作りの得意のおばあさんが、鬼に拉致? され、かき混ぜればかき混ぜるほど粉がいっぱいになる魔法のしゃもじで、団子作りをさせられます。
鬼たちの祭りの日に、赤とんぼに助けてもらって(恩返しね)脱出を果たし、鬼たちの所から持ってきた魔法のしゃもじで団子屋をおじいさんと
経営して、暮らしが楽になりました。
赤とんぼはおばあさんを助ける時に、力いっぱい働いたので、それから
なおさら真っ赤になったそうです。
というお話です。

あーごめんなさい。今から出かけるので、あまり考えずに書いたら変な文章になってしまいました。失礼しました~
Commented by わか at 2011-05-11 18:36 x
題名も面白いけれどお話がなんか色々ごちゃまぜになっているような?気がしなくもない^^。この人形劇是非とも観てみたいなぁ~。紅葉もすっごく綺麗だけどシフォンケーキが素晴らしい。
Commented by Kay at 2011-05-11 19:49 x
不気味なお話!いろんなお話まざってるね。んーー
Commented by morinokochaorin at 2011-05-11 20:11
ふ~~~~ん、なんだかおもしろいねえ。昔話って実は怖い話がおおいでしょ?赤ずきんちゃんは、男の人に襲われないように・・って話だし。グリムは、継母との話やもろもろ原作はおどろおどろしているらしいし。かごめかごめは、たしか後ろの正面だ~れ?で当たった人が人身御供になったとかいう話もあるしねえ。かぐや姫は宇宙人の話だっけなんだかそんなこと思い出したよ。・・・・
Commented by ぺるしゃん at 2011-05-11 21:39 x
不思議~!
いろいろごちゃまぜなお話ですねっ。
でも、日本の昔話の要素が集まってますね!
詩との関連も謎ですね。
Commented by しょこら at 2011-05-11 23:38 x
私も聞いたことないな・・・
もっとポピュラーなお話いっぱいあるのに
これを選んだ人すごいと思うわ。
タイトルも笑える。
Commented by starofay at 2011-05-12 09:55
わかさん、
いや、日本人にはお見せできない人形劇です。
だって、鬼の人形が、、、、、
爆笑ものなんです。
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