冬も残すところ半月

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今年のブルーマウンテンの冬は、去年と比べて暖冬と言えるでしょう。
それでも朝はセントラルヒーティング、
夕方から暖炉で薪を燃やしています。

冬の楽しみは、赤ワインを片手に暖炉の火を見つめたり
熱いバス(お風呂)で本を読んだり、
オーブンで毎日ベーキングをしたりと
楽しいことも沢山。

春の兆しは嬉しいけれど、
寒い寒いと文句ばかり言わないで、
暖炉の火は暖かくてきれいだな、
お風呂で本を読むのは至福の時間、
ベーキングはなんて楽しくて美味しいんだろうと、
感謝の気持ちを忘れないようにしよーっと。

Happy, Fun, Gratitude, Pleased, Lucky, LOVE, Forgiveness



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# by starofay | 2017-08-15 12:59 | Comments(3)

Forgotten Garden

The Forgotten Garden

Kate Morton/Allen & Unwin

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忘れられた花園 上

ケイト・モートン/東京創元社

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いつもならバスに浸かりながらか、
床に入ってから眠くなるまでが読書の時間です。

ところが昨日読み終えた本がとても面白くて、
時間さえあればずっと読み続けて552ページの本を
3日ほどで読み終えました。


で、朗報です。和訳版が出ていますよ!

ケイト・モートンは、オーストラリア人ですが、
彼女の書く小説は、20世紀が始まったばかりの頃の
イギリスが主な舞台となったものが多いです。

この小説では、1913年にイギリスからオーストラリアへの船に
なぜか4歳の女の子が一人で乗っていて、
彼女を船まで連れて行った女性が消えてしまった。

女の子はネルと名付けられ、
船着き場で一人ぼっちの彼女を見つけた
船着き場の主任と妻に育てられる。

ネルは、育ての父親が亡くなった時に
彼女が持っていたという小さなスーツケースを渡され、
自分がなぜ船に一人で乗ってオーストラリアに来るようになったのか
イギリスのコーンウォールへ調べに渡英し、
自分のルーツのヒントを見つけ、海沿いのコッテージを買う。

一旦オーストラリアへ戻り、またすぐにコーンウォールへ帰る予定だったネルは、
急に孫娘のカサンドラを預かることになり、
結局亡くなるまでイギリスに戻ることはなかった。

代わりにカサンドラに海辺のコッテージを残し、
彼女にルーツ探しのバトンを渡したのだった。

海に、大きな屋敷に住む貴族の一家、
迷路、美しいガーデン、
姫のように大切に育てられたお嬢様に、
貧しい環境で育った孤児、
おとぎ話を書く作家に、アメリカ人の画家、
憎しみに燃えた母親。


おすすめします。



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# by starofay | 2017-08-08 13:30 | 読書 | Comments(8)

笑う盗鳥


人の食べ物を盗むことで有名なのは、
日本だとカラスでしょうか。

オーストラリアでは、海辺のカモメなのですが、

この方

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鳴き声が人が大笑いしているように聞こえることで有名な
クッカバラです。

ゴールドコーストの近くのタンボリーン山のカフェの木に数羽待機していました。

好んで食べるのは、虫とか爬虫類の肉食なはず。

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なのに、カフェのテーブルで誰かが残したフライドポテトを食べてました。
そんなの見るのは初めて。



どう考えても君たちの健康に良いとは思えないぞー!

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嬉しい、楽しい、愛している、ついている、ありがとう、許す

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# by starofay | 2017-08-04 09:49 | 野鳥 | Comments(6)

追い越され

ゴールドコーストからシドニーまでずっと海岸沿いに運転しての帰り道に
最後のビーチに寄りました。

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車を駐車すると、せーちゃんがこの緑の芝生の先まで
さっさと走って行き、姿を消しました。

芝生の部分が終わり、ほぼ崖状態の小道を降りて行ったようです。

とてもじゃないけど、おかーさんは足がすくんで降りて行けません。

ダディーも躊躇しています。

せーちゃんの姿は見えないし、困った!




おっ、現れました。
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無事砂浜までたどり着いたようです。

いつまでたっても親が降りてこないので
また登ってこようとするせーちゃんに
車をビーチのレベルまで移動するから下で会おうと
仕草で伝えました。

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せーちゃんは、スポーツが嫌いだし、
ブッシュウォーキングも嫌いなのに、
親よりは大分体力もあるし、運動神経が良いです。
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最近では、テクノロジー関係の接続とか
ログインとかは、せーちゃんの方が詳しいし、
素早くやってくれます。

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いつの間にそんなに大きくなったんだろうね。
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ペリカン着水
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美しいビーチでした。

楽しい、嬉しい、ありがとう、ついている、幸せ、
Forgiveness

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# by starofay | 2017-07-30 08:20 | 子育て | Comments(2)

政治と友情

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日本の政治状況は、よくわからないのですが、
オーストラリアだと
Labour (労働党)と Liberal (自由党)が代わりばんこに
政権を握っています。

大まかに説明しますと、
労働党は、労働階級者や弱者の味方で
自由党は、大企業や金持ちの味方です。

現在の政権は、自由党に握られています。


オーストラリアでは、
何が起ころうと絶対に労働党という人と、
何が何でも絶対に自由党という人と、
選挙時の経済状況と政治家によって支持する党が変わるスウィンガーがいるわけです。

どちらの党を支持しているかは、
人生における根本的なスタンスのシンボルであり、
気の合う人達は、同じ政治的考えをしていることが多いのではないかと思われます。

私の周りの人達も、75%以上は私と同じ党を支持していて、
親しい友達ならほぼ全員が同じ党を支持しているはずです。

が、

一人いるのですよ。


熱烈な自由党支持者が、、、、、、、



彼女は、とても親切で周りの人々に常に愛情を振りまいていて
弱いものの味方で、本当に良い人なのです。


彼女と話している時は、できるだけ政治の話を避けなければなりません。
そんなつまらないことで友情を壊したくはありませんからね。

でも、支持する政党が違うって、
友情にかなりなストレスになります。


日本でも似たようなことってありますかね?


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# by starofay | 2017-07-25 17:17 | 人生などなど | Comments(3)